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片恋円舞曲 第一巻 少女、飛翔  作者: 桐夜 白
心配する支える手
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心配する支える手 3

「お前、《四自然神(ピエリフィーカ)》の定時会議も何もないだろう。

アノ事件の折に、《四自然神》の《水ノ宮》と《風ノ宮》は共に行方不明。

残ったのはこの私──《土ノ宮》のユエイ・ヲカシと、アノ子──《火ノ宮》のラシュフェーニカ・ヴェアトリーチェ・ムーランカだけ。

会議も何もないじゃないか!


それに、いい加減折れたらどうだい!

定時会議は《四自然神》の各宮の中央──カグヤ様の神殿で行われるのが通常であるが。

お前…、ラシュフェーニカのこともちゃんと考えておやりよ!


アノ子が今、カグヤ様のいらっしゃられなくなった神殿で仕事をするのが、どれ程辛いことか…。



これまで同様、カグヤ様が戻られるまで、定時会議は館でする」



「しかし…!

神殿と宮から、館までは距離があります!」



「いいんだよ、今はそっちでの方が皆もはかどる。

ほら!

分かったら早く館の者達にソレを伝えに行きな!

アタシゃあ、ラシュフェーニカを連れてくからさ!」



「…」




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