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片恋円舞曲 第一巻 少女、飛翔  作者: 桐夜 白
隠されし歴史
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隠されし歴史 10

“奴等”は歴史から姿を消した。

しかし、惑星──ソエユが火に包まれ“奴等”の計画が(つい)えたソノ後も、

度々、天空ノ巫女を狙っていた記録があったのだという。


そして、カグヤを護る為に暁──ムーランカの中から、天空ノ巫女──カグヤを直接護る部隊──《コトハノヤ》が生まれた。



暁──ムーランカの組織が《凛浄》を護り、

暁──ムーランカから生まれた《コトハノヤ》部隊が天空ノ巫女──カグヤを直接護衛する──




「まっ、待ってください…!

ラシュフェーニカ様!」




ソコまで語って、風蘭の慌て驚いた声が辺りを響かせた。




「今…っ、《コトハノヤ》部隊は全体の六割の隊員が行方不明…。

全滅しています──」



「?!

待ってください…っ、それじゃあ…っ!」


「おい嘘だろっ、そんな…っ」


「待ってよ、いきなりこんなこと言われても信じられ…っ!

それじゃあ今、《コトハノヤ》部隊が全滅しているのと、カグヤ様が行方不明になられているのは…っ」




風蘭の言葉に、強い同様と危機感が《凛浄》の者達から溢れ出る。

強い危機感が、全ての者を襲った。



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