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片恋円舞曲 第一巻 少女、飛翔  作者: 桐夜 白
隠されし歴史
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隠されし歴史 7

民はもう、争いを望んでいなかった。


もう、争うことなんてしたくなかった。



母なる惑星━━ソエユが滅びの危機に瀕する。

ソレはつまり、自分達の住む場所が無くなるということ。


家族が、居なくなってしまうということ。



“旧時代”の多くの争いで、

ソノ大きな世界を巻き込んだ争いで、

多くの民が命の光を失った。



ソノ事実が、今も…、長い時の流れた今も大きな染みとなって傷跡となって残っていた。

だからこそ、民はソレを忘れぬように残していた。



もう二度と…、争いが起こらぬように。

もう二度と、過去の過ちを忘れぬように…。



しかしソレが、“奴等”という者達によって引き起こされて意図的に進められていたなど、誰が信じられようか?

誰が納得できようか?


そんなこと…。




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