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悪夢

作者: さくらの

昨日も、いつものように、酒場を梯子して、しこたま酒家を呑んだのは、虚ろに覚えがあるが、毎回二日酔い気味の頭痛にはまいってていた。


今朝も虚ろな状態で目覚めて、顔を洗いに行くと、鏡には、20代と思しき女性が立っているではないか!?

「だれ!?」後ろを振り向いて問いかけるが誰もいない!!

それが自分であることを、幾ばくかの時間を要したが、認知したのである。


呆然としているさなか、下腹部に痛みを覚えていると股間から血がたれているのがわかった。それが生理である事は、理解できたが、対処法に知識が無いので、タオルを掴み股間を押さえトイレに駆け込んだ。

タオルをあてたまま、ネットで情報を得たが、男やもめの部屋にそんなものがあるはずが無く、買に出ようにも女物の衣服も無い!

衣類を探してたらスエットスーツの上下が出てきたので、着替えてドラックストアで生理用品を買い求め難をしのいだ。


お約束のごとく、女性の体になった自分の体を弄繰り回して楽しんだ。


街に出て、少年に声をかけゲーセンなどで遊んでいると、夕方になり、食事って事で、付いてゆくと、そこで何かを飲まされたのか眠くなり、目覚めるとベットに裸で寝かされていた。複数の男たちにおもちゃのように犯され続けたのでした。

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