番外編 事件勃発4 最終編
皆で思いっきり泣いたあとのこと
色々と説明をしていた。
雫の事や、8人の置かれてる状況。
敬愛や雪猫のことも、話した。
みんなは真剣に聞いてくれていて
母は、「協力するよ」と言ってくれた。
うちの家系は弁護士が多い。
母だけでなく、親戚のおじさんなども協力をしてくれると
言ってくれたのだ。
俺は本当に嬉しかった。
そして、俺の知り合いの弁護士に不利になる人はいない
何故なら、この場には『敬愛と雪猫』以外に
俺と血の繋がりを持つ者は誰一人いないし
偏った感情もないとみなされるからだ。
てことで、そのあとは、楽しくお盆を満喫したが
明日が雫の誕生日と命日ということを
忘れられないのだ。
一応、お墓参りに行くことにした。
仏壇にも手を添えることにしている。
雫自身も、自分に手を合わせると言うのだ。
その時の雫の辛そうな笑顔は脳裏にこべりついた。
そして、それが全て終わったあと
作戦などを立てるために
雫の家に泊まることにした。
大豪邸だから、皆分の部屋があるしな
そして、結局裁判になった。
ぶっちゃけ、その程度ではないと
母達は言ったのだが
よくわからない人のせいで
裁判となったのだ。
が、もちろんのこと
圧勝したのだ。
刑も、完璧免除なのだ。
今回で、俺はアパートを売る事にして
母達の近く
雫の家に住むことにした。
本当に一件落着だった。
俺はこの絆を永遠に大事にしたいと思った。
何があっても、絶対に。
終わりました
番外編が長くなっちゃいましたね(^_^;)
楽しんでいただけましたでしょうか?
また、気が向いたりすれば
番外編書こうと思います!
読んでいただいてありがとうございます!




