二つのSF作品の重大なネタバレ
「約束の大地の空の色は、天国より青い」のサイトの後書きを読んでいる方は、すでに知っている情報でしょうし、後書きページにもありますが、「星々の揺籃」は「約束の大地のその色は、天国より青い」と繋がっています。
「星々の揺籃」の方が時間軸は後になっています。
最終話「還りたい場所」近辺から、ちょこちょこと同じ単語が出てきているので、気がついた方は気がついたと思います。
ヤナを含めて「星々の揺籃」のキャラクターは「約束の大地~」のキャラクターの直系子孫ではありません。
言語が違う、という通り、「星々の揺籃」のキャラクターたちは英語圏(遠未来なのでかなり発音などの変化はあります)であり、私こと並木空の趣味で中華圏の名前が与えられています。
外見描写はアジア系もいればヨーロッパ系もいるので、多国籍ですが。
なので、「還りたい場所」でディエンが見たチアキの墓(金属プレート)を日本語で【カスミソウ】と書くわけにもいかず、科学者らしくラテン語表記にしました。
「約束の大地~」ではJから始まる日本文化を引き継いでいるので、チアキとショウは普段は日本語(現代よりは変異した言葉)で話しており、英文の簡単な読み書きはできます。
『銀河標準法』が英語由来なので、ショウは仕事中は英語を話しているという設定もあります。
ショウは、難関校の大学を優秀な成績を残して卒業して、ネイティブに混じって話せる程度の語学力はある、と想像してくれると助かります。




