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『星々の揺籃』の世界観(表向き)

■人々は宇宙船の中で、生活している。船の大きさは大小さまざまで、時には連絡通路を設けて、連結する場合もある。数少ない地表を好むタイプの人間は、許可された区域の惑星や衛星で、暮らしている。


■『集合意識体』と呼ばれる物の決定で、宇宙は統治されている。それは、宇宙管理機械<マザー・コンピューター>とも呼ばれる。


■『研究機関統合監査室』と呼ばれる機関によって、研究員の動向はチェックされている。通称「上」


■優秀な頭脳と高い道徳心を持つ者だけが研究員になれる。半強制的なシステムで「研究員にならない」という選択肢は、滅多に与えられない。(船ごとに制度が異なる)

 一般的に、選ばれた子ども(3歳~10歳)はスクール(幼年学校)に通い、その能力ごとに研究院直属のアカデミーに割り振られていく(15歳~)。その後、研修期間を経て、研究員になる。

 研究員になるのは、20歳前後。研究院の平均年齢は30.1歳。体力の衰えを感じる年齢になると、退職する者が多い。子どもの誕生を機に辞める者も少なくない。


■研究員は目と同色の耳飾りの着用が義務付けられている。身分証であり、監視道具でもある。耳飾りに仕込まれたチップで「上」は、研究員の動向を把握している。研究員にふさわしからぬ行動をとった場合、迅速な処罰が下されるという噂がある。

 目と同色である理由は、優美な研究院の名前と共に、謎。

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