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4勤目
…ダメだ…耐えられん…もう…橋本◯奈にも女神にもなれなくても良い…徳なんて要らない。
むしろ徳を全て失っていいからギャ◯ック砲をぶっ放してやりたい…
「仕事がこんなに残ってるんですよ?このままにして定時上がりするつもりですか?」
リンコはギャ◯ック砲を打つ事は叶わなかったが腹に溜めていた鬱憤を吐き出した。
同僚は明らかに鬱陶しそうに返事をした。
「仕方ないじゃ無い…子供の迎えも有るし」
リンコは仕事を真面目にして欲しいと訴えた。
「だったら…最初からもうちょっと真面目に仕事して下さいよ!」
同僚の女は溜め息混じりに返答した。
「独身の人は良いわね…ただ仕事だけしてれば良いから」
「ハァ!?いい加減にしてよ!!」
リンコは抑えが効かなくなり顔を近づけ怒りを露わにした。
「あーもう近い近い…アンタそんなだから独身なの、服に着いたその便が良〜く似合ってる」
同僚は怒りの火に染まるリンコへ更に油を注いだ。
リンコは大きく手を振り被り平手を打とうとした。
次の瞬間、光がリンコを包み、リンコだけがその場から消えた。
消えたと言ってもその場を離れた事を意味する比喩表現では無い。
彼女はそこから『消えた』のだ。
「え?どうゆう事…居なく…なった?」
残された2人の同僚は訳も分からず顔を見合わせ立ち尽くした。




