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39勤目

何でトイレに極振りしてんだよ!?

めっちゃ無駄!

加護加算ポイントめっちゃ無駄使い!


…でも、トイレは要るし作るけど…

いや、作るけどさぁ、何だかなぁ…


リンコは不貞腐れた表情でミスリル製トイレを作成した。

「『土木』『ミスリルトイレ…』」


ブゥウン…


リンコの目前に移動式トイレの様なボックス型をしたミスリル製のトイレが出現した。


トイレのドアや壁は美しい薄緑色の金属から成り、その表面からは神々しい青緑の光を薄っすら発していた。


トイレの放つ高級感が尚の事リンコを苛つかせた。


ちょうどモーモがリンコを探しに来ていた。

「何だ…ここに居たのか?…って!この光ミスリルじゃねーか!?」


「ミスリル…トイレだけどね!」

リンコは苛立ちを隠しきれ無い様子で返事をした。


モーモはリンコが理不尽な加算の振り分けを受けた事を知らぬ為戸惑いながらも現状を伝えた。

「何で怒ってんだ?…あ、カボチャの収穫が終わったぞ?」


リンコはモーモの後を追い収穫したカボチャを見に行くとカボチャが山積みになっていた。


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