表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移 『俺と配下ときゅあーきゅあ』  作者: りんご!みかん!
8/128

第8話 遠出クエスト前の準備と女性騎士



 明日の早朝、日の出、前に出発することになった。

 現代、日本人から言わせてもらうと違和感のある集合時間だ。


 文句を言われないように早めに集合場所に赴いておくことにしよう。


 集合場所は門の前だ。

 都合よく、次の街に行く商人などの護衛依頼は他の冒険者が受けてしまったようで、俺たちは目的地まで徒歩でいくみたいだ。


 往復で16日分の食べ物・飲み物などを今日の間に買って置かなくてはならない。



 正直、ソウルバッグから出せば問題ない。

 ショッピングモールで購入した中には野営道具も当然ある。

 異世界物を読んでいて購入を見落としていたら、笑ってしまうよ。




 ☆☆☆☆☆



 とりあえず、冒険者ギルドをでて果物屋・野菜屋などに向かう前にマジックバッグをマジックアイテム店やバッグ屋などのお店に赴き購入した。


 高ランクの物は品切れ、初心者が集まる街なので、入荷しても売れることはほとんどないし、盗難のリスクが高まるだけなので、もともとこの街に入荷はないらしい。


 俺が購入したマジックバッグは20万円でFランクのマジックバッグだ。


 店主によると、約20kgでオーク換算すると上半身か下半身しか入らないらしい笑笑

 

 

 その後、冒険者ギルドに一度戻って、俺と金髪イケメン男達の、臨時パーティの受領をした受付員、のところに行って、お願い事をしておいた。


 もしも、テンプレ通りに進むなら、言って置いて損はない。





【護身用特殊警棒】


 威嚇性・攻撃性に優れ、振り出すだけでコンパクトに収納された状態からその長さを2倍から4倍ほどに伸長する護身用品。



 伸縮には、強く振り下げて遠心力で伸び、摩擦で固定される型と、引っ張って伸ばしストッパーで固定する型などがある。



 材質には、アルミ合金で作られた警棒や、重厚感のあるカーボンスチールなどで作られた金属製のものが多い


 昔から世界中の警察やガードマンが使用している。

 アルミ合金製のものであれば、非常に軽いため持ち運びにも便利で、力のない女性にも扱いやすい。



 スチール系の特殊警棒は、かなりの重さがあるので、使用した場合の破壊力は強大。


 一撃で人を圧倒することも可能で、そのため威嚇効果にも適している。


 俺は2つのタイプを購入してある。

 昨日は持ち歩かないといけなかったので、アルミ合金製を採用した。



 今は、マジックバッグもあるので、アルミ製とスチール系を使い分けたいと思う。


 日本では、原則として自衛のために武器を所持することが認められていない。


 正当な理由なく外で持ち歩くことは、軽犯罪法に違反する恐れがある。



【スタンガン】


 スタンガンは電気で効果的に相手を威嚇や、相手に電撃を与えることで瞬時に無力化できる優れた護身用品。


 威嚇力、即効性、そして密着戦への強さにおいてスタンガンの右に出る護身用品はないといわれている。



 スタンガンは、いろいろと種類があったが、3種類を買った。


 いわゆる、皆がドラマなどで見たことのあるタイプと、ロングバトンタイプと呼ばれる型、3つ目はペンタイプ。


 ペンタイプは他のものと威力は劣るが、100万ボルトある。


 可愛らしい電気ネズミの使っている場面をテレビで見たこともあると思う10万ボルトの10倍だ。






☆☆☆☆☆


 可愛いもふもふの獣人の後を追いかけたりして余った時間を堪能した。



 やはり、奴隷制度はあるのは知っていたが、獣人の奴隷は多かった。



 奴隷と瞬時に分かった理由は首元に首輪がついているからだ。


 異世界物では奴隷の首輪・奴隷の腕輪・身体に直接付与する奴隷紋章が多いと思う。


 最近は、おしゃれに奴隷の首輪ではなくチョーカータイプの異世界物の小説を見た。




☆☆☆☆☆



 購入品でマジックバッグの容量が圧迫したので追加で、マジックバッグを購入した。



 高い買い物だったが、300円でショッピングモールにて購入した『カラーストーン』を宝石店に100万円で買い取りしてもらったので何とかなった。





 一つくらいなら目立たないよね?


『昔、おなかが空いて倒れていた黒髪黒目の人に食べ物をあげたら、お礼にもらった』


 と言ったら、店主は納得してくれたよ。


 どんな見た目だったのかとか、色々聞かれたので、~~の見た目の印象を伝えておいた。




 初日と同じ宿屋に泊まって迎えた翌朝。


 日の出前に、集合場所に向かった。


『知らない天井だ』というお約束もしっかりと言ってやったよ笑


 まだ、ラクトたちは来ていない。

 外は、真っ暗で、ここまで来るまでの道中では出店の準備をしているものも、ちらほらとしか見られなかった。


 昨日門に入る際に対応してくれた、女性騎士が今日もいた。

 勤務時間長くないか?と思って話しかけてみたが、昨日が夕方までで(夕番)、今日は朝から昼までの朝番らしい。

 聞いてもないのに、ぺらぺらと自己紹介をしてくれた。


 昨日出会った時と違い、今日は誰も門には並んでいない、門番お仕事はないに等しいらしい。


 話し相手が欲しいのかな?という感じだった。


 女性騎士のほかにも門番のために騎士はいるのだが、皆椅子に座ってこくりこくりと眠っている。


 職務怠慢だ。



女性騎士のプロフィールは、以下の通りである。


『名前』ララ・レイアート

『性別』女性

『年齢』15

『魔法』火魔法

『爵位』男爵

『家族』両親・兄・姉・妹・弟


 

 聞いてもないのに、家族について教えてくれた。

 領地は、小さな村を2つ管理しているようである。





お読みいただきありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お読みいただきありがとうございます。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ