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異世界転移 『俺と配下ときゅあーきゅあ』  作者: りんご!みかん!
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第38話 金属などの説明と孤児院の天使?


 寝る前に、クルミラさんとファリアさんに金属について聞いた。

 アルミニウムはどれくらいの硬さなのか気になったからだ。


 ①  鉄

 ‎②  鋼

 ‎③  プラチナ

 ‎④  アルミナ

 ⑤  タンカホウソ『書物』

 ⑥  タンカジルコニウム『書物』

 ⑦  ニホウカチタン『書物』

 ‎⑧  タンカチタン『書物』

 ‎⑨  ニホウカレニウム『書物』

 ‎⑩  ダイヤモンド

 ‎①① ボラゾン『書物』

 ①② ロンズデライト『書物』

 ①③ ウルツァイト『書物』

 ①④ ミスリル

 ‎①⑤ オリハルコン

 ①⑥ アダマンタイト

 ①⑦ ヒヒイロカネ

 

 『書物』に、記録があるだけで、今は存在していないであろうという金属まで教えてくれた。

 ミスリル、オリハルコンは、異世界の鉄板だろう。


 オリハルコンは貨幣として使われている小説もある。

 ミスリルは、異世界での金属と言われ、銀色の輝きと鋼鉄よりも強い特徴をもつ非常に貴重な金属とされている。

 

 オリハルコンは古代ローマや古代ギリシャの書物や文献に登場する金属である。

 ‎アダマンタイトは、神話に登場しており、非常に強固な宝石または金属を指す言葉として使われている。


 ‎ヒヒイロカネは、古文書の『竹内文書』に記されている大昔の日本に有ったとされる伝説の金属または合金である。

 ‎

 ヒヒイロカネの特徴として、金より軽く、錆びる事が無い、非常に高い熱伝導率を持っていて、ダイヤモンドより硬い。

 ‎

 ‎ 太陽のように輝く、触ると冷たい、表面が揺らいだように見える、磁気を受け付けないなどがある。

 ‎

 ‎三種の神器もヒヒイロカネで作られているとされる。


 ‎ヒヒイロカネは現在ではその原料も加工技術も失われたが、太古日本では現在の鉄や銅と同様のごく普通の金属として使用されていたとされる。

 ‎

 ‎ここで、疑問なのだが、絶対に錆びない性質があり、様々な用途で使われ太古日本において一般的に普通に普及している金属としていた点が事実だとすると、そのような極めて安定性の高く、ありふれていた金属が把握できる範囲で現存していないという矛盾点が生じる。


 流石、魔法とモンスターが存在するファンタジー世界だ。

 ‎


 ‎ミスリル・オリハルコン・アダマンタイト・ヒヒイロカネが存在しているようである。



 金属は、引きこもり時代にある程度調べていた。



 翌朝、シフアさんと一緒に、ダンジョンに行くことにした。

 


「サクさん。もう1人連れてきてもいいですか?」



 家をでて、門に向かう途中でシフアさんが言い始めた。

 


「どんな人ですか?」



「孤児院の友達です。もともと、私も孤児出身なんで、知り合いがいるんです」



「いいですよ」



 これは、孤児院のテンプレが来るのではないか?と思い、シフアさんの後ろをついていくことにした。



 【孤児院のテンプレ】



 それは、食べ物を満足に食すことができなく、孤児院の子供たちは、窃盗をしたり、飲食店に行って、野菜のクズなどの本来食べない部分をもらったり、腐りかけ、または、腐っているパンなどをもらったりしている環境で、着ている者も奴隷なんじゃないかと思う位のぼろぼろの服を着ている。

 そして、孤児院の一番年上の女性はきれいな人。

 それが、俺の知っているテンプレだ。


 


 正直、俺がテンプレだと思っていることは実際テンプレじゃないかもしれない⇒ここ重要笑笑





 

「シフアちゃん。どうしたの?」



 孤児院に到着した。


 孤児院は、ボロボロの家と予想していたのだが、普通の木造建築で、ボロではない。



「アリアちゃん。おはよう。今日って空いてるです?」



「うん。今日は何もないから大丈夫だよ?」



 長い水色の髪をした女性がほうきで庭を掃除していた。

 白い法衣のようなものを纏った色白できれいな女性。


 緑よりの青色の瞳の女性は、俺の存在にも気づいたようで柔らかく微笑む。

 目や鼻一つ一つのパーツが整っており、全身からお淑やかな雰囲気を漂わせる気品のある女性だ。


 まるで天使だ。



「なら、良かったです。急で悪いんだけど、ダンジョンに行こうです」



「ダンジョン?」



 首を横に傾ける仕草がなんとも可愛らしい。


 

「うん。ダンジョンです。今日一日で制覇するです」



「まぁー!!」



 目を見開きびっくりした様子の女性。




☆☆☆☆☆




『初めましてサクです』


『初めまして、アリアです』


 と軽く自己紹介を終えてから、そそくさと孤児院から離れ現在はダンジョンにいる。


 孤児院が食べ物やお金に困っていない理由は、アリアさんやアリアさんのお姉さん(アリナさん)への貢ぎ物、それと、アリアさんの冒険者などに対しての回復魔法の実施によるお金で成り立っているのだとか。


 もともと、ファスの街の孤児院は街の領主が始めたのではなく、領主の親戚の人がはじめたのだとか。


 アリアさんを見て分かる通り、孤児院を始めた先代もきれいな人だったらしい。


 今、孤児院は、アリアさんの両親、とアリナさんで経営している。


 街からも、少なくない助成金が出ているらしい。


 孤児院の子供は3食、食事がとれ、なんと3時のおやつも出るみたいだ。


 アリアさんの年齢は20歳。


 独身で、回復魔法と、毒魔法が使えるようだ。


 少しこわい。


 毒と言っても死に至るほどではなく、気を失うくらいだとシフアさんに教えてもらった。


お読みいただきありがとうございます

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