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これまた長い間使っていないのですけどね

作者: GONJI
掲載日:2026/02/26

最近は近くに置いていないです

かつては、これしかなかったのですけどねぇ

という、代物は世の中にたくさんあるとは思いますが

物によって「そう言えばそうやなぁ」と思いつく世代の方もいらっしゃれば「そんなのまったく知らないよなぁ」という世代の方がいたりして、時代の流れは面白いものです


今回の話は、脈々と今も受け継がれてはいますが、すでに私には日常的に過去の物になったものです


それは・・・

鉛筆です


これは現在でも、子供から老人までほとんどの方がご存じではないでしょうか?

ところが・・・私のペンケースには鉛筆は入っていません

それも入らなくなって数十年は経ちます

じゃあ、鉛筆の代わりは?


筆と硯と墨!


そんな訳はないでしょうが(笑)


そう通称シャーペンと呼ばれるシャープペンシル・・・或いは一本にボールペンと複合装備されたペンですね

このシャーペンが出た時は画期的でした


なんせいつまでも字の太さが変わらない、そして当時なら筆箱の中に入れていても、鉛筆なら先の黒鉛が消しゴムに着いたりして黒く汚れたのに、芯が格納できるのでまったくそれがない

さらに、当時はよくあった筆箱を落としたりした時に、衝撃で芯の先が折れたりしたものもなくなりました

シャーペンはそこから急激に世の中に広まりました


しかし・・・ただでさえ電動が出てきて押され気味だった、あの机の端にねじで固定していたレトロな手でくるくる回す鉛筆削りが用無しとなり駆逐されてしまいました

あれはあれで面白かったのですけどねぇ


話を鉛筆に戻します

当時私が日常的に使用していた鉛筆の濃さはHBでした

ご存じの方も多いと思いますが、Hがハード、Bがブラックと言う意味で、知らなかったのですがHはH~10Hまで、Bは同じくB~10Bまでそんなにあるそうです

まぁせいぜい使ったのがHBと書き方授業用の6Bぐらいでした

そりゃ6Bなんて真っ黒でしたよ(笑)

でもねぇ、柔らかいので筆圧の強い私はボキボキ折っていましたね


感覚としてはなんかHに寄った方がお洒落に思っていました

HBよりはHの方がお洒落(笑)

反対にBはなんだかなぁなんてね・・・書いた文字で手も汚れるしちょいと敬遠していました

まぁ、何と言っても折れやすい!のイメージが強いのですね


そして青春真っただ中のある時ふと目に止まったのがFという濃さの鉛筆・・・なんじゃあそれは?

なにやらHでもHBの濃さでもないよなぁ・・・そりゃFですからね(笑)

Fってファーム:しっかりしたという意味らしい

そして濃さはまさにHとHBの間だとか!

今日知りました(笑)

でも、なんかFって独立独歩でええやんか・・・なんて思う次第です


ところで最近の小学校では2Bを推奨しているところもあるとか・・・

なんでも、今の小学生は筆圧が弱いらしい・・・

握力も背筋力も私の子供の頃より落ちている子供が多いらしいですしねぇ


それだけ普段の生活に力がいらないと言う事ですかね?

まぁ、日常的に井戸水をつるべで汲み上げるなんてしないですからね

って、私も蛇口を捻ることしかしてこなかったですけどね(笑)


私は鉛筆を使わなくなって数十年ですが、これからもほぼ使うことがない生活やろうねぇ・・・


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