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読書のこと 小説編2

実家を出てからも、姉が実家にいる間はそれなりに実家に帰っていたので、勧められる小説は一先ず読みました。


……数ヶ月に一回帰っていたら、『それなり』に帰っていたと思っていますが、どうでしょう(爆)。


ここ数年でドラマ化した作家さんに姉はドハマりしていましたが、やっぱり私には合わなかったのか、一冊読み切ることもなかったですね。


そうして、姉は県外に行き、思想の本を私は読み漁り……このサイトに登録する日が来たわけです。



登録したときは、サラサラ読む気はありませんでした。

私は長編小説「女神~」こと、旧題「魑魅魍魎」を完結させたかっただけなので。


しかし、私の小説はまっったく読まれなかったんです。


私は、小説サイトに登録して書いていれば、同人をしていたときのように感想を聞けたり、イラストを描いてくれる人がいたり、なにより滅茶苦茶この世界を好きになってくれる人がいると思っていました。


……今思えば、滅茶苦茶勘違い甚だしくて恥ずかしいことですけれど!

本気でそう思っていました。


なので、どうしたら読んでもらえるのかなと調べ、

『そもそも小説書きたいと思うなら、色んな小説を読め』とか『交流をとれ』とかを知ります。


それで、私がとった方法は、某掲示板で交流をとりたいと言う人を探して、その人の小説を交流のために読むことをしました。


今思えば、なんか違うなぁと思う方法ですが、それでもファンアートを送り合ったり、楽しい時間を過ごしました。

そのうち、色々とファンアートを送ったりもしましたが、画力がとってもあるというわけでもないのに、なんだか血迷った方法をとったわけです。


そうして、色々なジャンルを読んでみて、気づくわけです。


「ああ! 楽しかったけど、何か違った!」

と(爆)。

そう、小説って楽しく読むものではあるけれど、無理して読むものではないんですよね。

人生の時間なんて、限られているのですから。



それから、私はそういう交流から卒業しました。


これから先、

「私はファンアートは描きません!」

と、断言はできません。


やっぱり、好きな作品でどーしても好きだと、描きたいと思えば描いてしまうかもしれませんし、応援したいと思う作品には描いてしまうこともあるかもしれません。


でも、もう無理して読んで描くような、交流のためということはしないと思います。

いや、したくないという方が正しい気がします。


私は手段を間違えましたが、学べたのでいいと後悔はしていません。

描いているときは、楽しく描きましたから。




今ですが、小説サイトで読むのは、以下の三つです。


1・人気のある作品

なにかとっても魅力的なことがあるのでしょうから、なにが魅力なのだろうととりあえず気になります。

自分に合わなくて一話読めないことも度々ですが、文章や内容が理解できる限りは初めの一話は読みます。


……でも、まぁ、流行り物のゲーム? 設定の話とか、チートとかハーレムとか、こんな前世だったけど転生したから人生楽しく生き直します系の話はやっぱり私の性格上、無理だと判断しています。

そこはやっぱり、好き嫌いの好みの問題なので。



2・気になる作品

イラストが気になったり、タイトルに惹かれたりすると、一先ず何話か読むことが多いです。



3・〇〇一次選考通過、最終選考まで残ったとか、実力派な作品

近頃、これが一番惹かれる作品です。

それでも、1で上げたような作品が多いので、2で探しますけど、なかなか好みの作品に巡り逢えません。

ただ、この短期間でMAGNET! で巡り逢えたので、作家さん読みしています。


あ、漫画のころからの作家さん読み人間なので、とりあえず、おもしろい作品を書く人だと思ったら、何作かあったら、あらすじを全作読んだり、HPがあったらHPに行ったりする人間です。はい。




まぁ、ネットでの小説の話はこのくらいにしておいて。


今年は小説を二冊買いました。

一冊目は正しく言えば漫画。

小説が漫画化してすごくヒットしたという作品です。

テレビで紹介されていたときに、タイトルと内容が気になっていたので、買って読みました。

この本は、ところどころ文章だけでもあり、私の記憶では小説のジャンルに属していました(笑)。

ので、こちらに書きました。直すことはしない(爆)。


もう一冊は、『アルジャーノンに花束を』です。

読み終えてから十年以上が経過したので、もう一度読み直してみたくて買いました。

ないとは思っていたけれど、読んだときのハードカバーがほしくて探しました。

まぁ、見つからなかったので新たにコメントが書き下ろされた文庫を買いました。

……野球シーズンが終わったら、読めるはず。

ダニエル・キイスさんのご冥福をお祈りしています。



文庫で読みたいと思っているのは、『クローディアの告白』ですね。

いつか買って読むつもりです。

姉に勧められていたのですが、唯一読めていない本なので。

……というか、やっぱり私は作家さん読みなんだなぁ。

『二十四人のビリーミリガン』も買って読み直したいですね!




そういえば、6月に別の小説サイトに登録してからは独自のシステムで応援できて、それが面白くて、なるべく送るようにしているのですが、同時に良作探しに明け暮れていて、気づいたらたくさんの作品を読んでいます。

そのシステムがある限り、私は色々と読み漁り続けると思います。

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