表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
子供勇者とえげつない魔法  作者: ゆーま
1/1

旅立ち

王「なに!勇者(20歳)がやられただと!」

側近「これで勇者はもういません」

王「ええい!誰かいないのか!」

兵「たしか北の森に勇者の家がそこにたしかはの子供がいたはずです」

王「この際しのごの言ってられん!連れてこい!」

側近「はい!直ちにお連れいたします」

3時間後…

コンコン

王「入りたまえ」

ドタバタ

側近「こーら!暴れないの!」

?「やーだー!遊びたいー!」

王「何かあったのか?」

側近「あ、はい!ただいま入ります」

ギィ

側近「勇者様をお連れしました!」

?「わーいここどこ〜?」

王「で、勇者はどこかね?」

側近「ここに」

王・兵「…ゑ?」

側近「ほら勇者様王様に挨拶してください」

勇者「こんにちは!」

王「oh...」

兵「王だけに(笑)」

王「ごほん!」

王「で、では勇者である印を見せてもらおうか」

勇者「はーい」

ペローン おへそを出す

勇者「ここについてるよー」

王(マジモンの勇者だ…どうしよう…)

王「それではそなたに頼みたいことがある!実はさっきの伝法で先代勇者がやられた…のでそなたに魔王を倒してもらいたい!」

勇者「うん!わかった!」

王(心配だなぁ)

王「そなた好きな仲間を3人連れて行くがいい」

勇者「じゃあ〜王様一緒にいこ!」ニッコリ

王「本当にすまぬがわしは仕事があるのでなほかを当たってくれ」

勇者「えー残念、じゃあ兵(戦士)と側近(魔法使い)」

王「構わん、何なりと使うが良い」

側近・兵「えー!」

王「えー、じゃない!さっさと魔王を倒してくれ!それにお前らなら勇者のちからになれるだろう!」

側近・兵「わっかりやしたぁ」

王「わしの下から離れた途端それか…まぁいい何としても魔王を倒すのじゃぞ〜」

勇者「じゃいこー」ニッコリ

王・側近・兵「か、かわいい」鼻血タラー

こうして勇者の戦いが始まったのである!










評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ