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襲撃

すみません、本当にごめんなさい弾丸の種類がこんなに有るとは思ってなかったです

第七部でもしかしたら大幅改造しますほんとうにごめんなさい

バイクを回収して家についたわけだがどうするか・・・


「ここがニートの家かぁ・・・えらくでかい家だが、門はかなり脆そうだなぁ」


「もう暫くいるのであれば、門の補強と物資を詰め込んでいきたいと思います」

「とりあえずジムニーで補強をしていますが、これからどうするか考えないといけませんね」


「そうだなぁ」


そう言いつつ門の中に車を入れた


「ただいま」「おじゃましますぅ」


「おかえりなさい!だいじょうぶだったですか?」


「紹介するね、こちらの方は姫華さんっていう方です」


「ど、どうも九十九 姫華です」


「こちらの方は、竜崎さんです」


「九十九さん、ご丁寧にどうも、竜崎 龍彦です」


「姫華って呼んでください、あと敬語もいいです」


「そうかぁ?なら俺のことも竜崎ってよんでくれぇ」


「はい!わかりました!」


「紹介も終わったしご飯を食べて、荷物をおろしますか?」


「そうだなぁ」


「はい!」


そうして晩御飯を食べ始めた


「へぇ~竜崎さんって、元自衛隊員ですか!」

すごく目が輝いているぞ

「んふぅ、そうだよぉ俺は元自衛隊のレンジャー部隊だよぉ」


「ものすごく竜崎さんは強いですよ、ゾンビの10体や20体なら瞬殺ですよ」


「買いかぶりすぎだろぉ、俺はそこまで強くないぞぉ俺だって死ぬときは死ぬからなぁ」

そう言う割には、かなり嬉しそうだ


「でもすごいですよ!ニートさんもかなり強いのに!こんな強い方が二人も増えてくれたら怖いものなしですね!」


「僕なんか、卑怯なだけで強くはないですよ」


「いやいやぁ、生き残っている時点でかなぁ~り強いぞぉ」

「でもなぁ、お人好しすぎて俺は正直怖いぜぇ・・・」


「えへへ、でも結果的に仲間になっていただいたのでよかったじゃないですか」


「これからは気をつけろよぉ」


そんな話をしつつ御飯を食べ終わった


「じゃあ今から銃器類及び今日集めた物資を家の中に運び込もうと思います」


「了解ぃ」


「はい!わかりました!」


そして僕たちは運びこんだ


「こっちの銃はどうするんだぁ?」


「一度リビングに運び込み後ほど、分けようかと思います」


「え?私にも貰えるのですか?」


「はい、全員に渡しておいた方が安全だと思うので」


物資を運び終え銃器の分配の時間になった


「先に竜崎さんに聞きますが、何が使えますか?」

多分なんでも使えると思うが・・・


「じゃあぁ、ライフルとボウガンをもらおうかぁ」


「それならブローニング300winマグナムを渡します弾丸も各種渡します」


「次に姫華さんです」


「わ、私はエアライフルもらいますすそれとボウガンも!」


「エアライフルならFXエアガンズのFXグラディエーターっていうやつと弾はクローマグナムって言う弾丸を渡しますホローポイント弾なんで強力だと思います」


「僕はレミントンM11-87をいただきます それとボウガンももらいます」


「服装は防弾防刃ベストとジャケットを渡します」


「あいよぉ」「はい!」


「では、各自装備とか揃えたあと就寝」


「竜崎さんは僕の部屋のとなりを使ってください」


そしてお風呂に入り各自の部屋に戻った


僕も寝たいところだが、今日撃った銃を整備して寝よう

そして就寝についた






ガチャ!ガチャ!

なんかうるせえな外かな?


そう思い二階から外を見ると人が数名いた

なぜ人か分かったって言うと明らかな動きをしていた

塀を登って庭に侵入してきている

電気をつけずに廊下に出るとNVをつけた竜崎さんがいた


「外に屑がいるぞぉ」


「いますね」


「俺は眠いからぁ早く寝たいんだがぁ」

俺も眠いよ


「姫華さんを起こしてきます」


「わかったぁ俺はぁ屑をみているぞぉ」


俺もNVつけて姫華さんのところに行った


ドアを開けると姫華さんがベッドで寝ていた


「姫華さん、姫華さん起きてください」


「ん?なnキャ!」


俺は急いで口を抑えた


「姫華さん落ち着いてくださいニートです」

そう言い口から手を話した俺はこの手を洗わないことを心に誓った


「はい、大丈夫ですちょっとびっくりしました」

姫華さんはまだ少し震えている・・・可愛い


「敵襲です静かに行動してください」

「NVゴーグルをつけてあとはエアライフルを持ってきてくださいガスも入れておいてください」


「わ、わかりました」


「終わったら僕の部屋に来てください」


「はい」


そう言い僕は部屋から出た


部屋に戻ると竜崎さんがカーテンを少し開けて外を見ていた


「敵の数は6人あいつらぁ今車を見ているが多分家まで入ってくるぞぉ」

「あと敵の兵装はバットとか近接武器のみだぁ」


「わかりました姫華さんが来たらまた考えましょう」

「家のガラスは強化ガラスなんでバットくらいじゃ割れないですよ」


「了解ぃ」


話終わって姫華さんがすぐに来た


「遅れました」


「いいやぁ、まだ大丈夫だぁ」


「敵の数は6人全員近接武器です」


「わかりました!」


「静かに殺しましょう」


「僕が奥の二人を殺ります竜崎さんが手前の三人頼みます姫華さんが門の所にいるやつを殺ってください」


「了解ぃ」「わかりました」


状況開始!


そおっと窓を出て位置につく竜崎さんがカウントを開始した


5

4

3

2

バシュ!バチン!バシュ!

バチン!

エアライフル早いな!

バシュ!バシュ!


そして竜崎さんがベランダから飛び降りた


するとグギャ!っという声が聞こえて竜崎さんが手を振っている


どうやら全員殺ったようだ


「姫華さんすごいですね!アイアンサイトで一発目に首に当てて二発目に頭にヒット」


「最初頭狙ってたんですがまぁ当たったんでよかったです!」


「こいつらはぁどうするかぁ?」


「明日の朝片付けましょう」


「では寝ましょうか」


「はい」「おう」


「じゃあお休み」


そしてしばらくすると


コンコン


「はい?」


「ちょっといいですか?」


「何ですか?」


「ごめんなさいひ、一人では寝れなくて・・・」


「キター!!!」

良いですよゆっくり寝てください


ビクッ!!


「い、いやごめんなさい!でも大丈夫ですよ」

「布団もう一つ出すんで待っていてください」


「お願いします、ごめんなさい」


こうして夜は更けていった・・・・












誤字脱字多々あります

指摘や感想どんどんお待ちしております!

今日の更新はもしかしたらもう一話増やすかもしれないです

時間帯的に1時以降になります

ではおやすみなさい

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