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戦争

新たなPMC団体NEXTと言う自衛隊から派遣されたPMCからの連絡があり、部屋から出ると此方に向かってきている敵兵がいた。


「あ、どうも!」

そう言った瞬間に此方に銃を構える敵兵三名

バガン!!バガン!!

敵の二連式散弾銃が火を吹きこちらに鉛のつぶを飛ばす。

「ギャ!!!」

「ニート!!」

体に衝撃が走り吹き飛び部屋に戻される。

意識が飛びかけるが、気合で持ちこたえる。

ダダダン!ダダダン!ダダダン!

竜崎さんがHK416で相手を撃ちぬく。

「ニートさん!大丈夫ですか!?」

「クッソ痛え!!」

撃たれた場所は、腹から右脇腹まで散弾があたった。

当たった弾は、パラパラと床に落ちる。

どうやら当たった弾がバードショットと言う小さな粒で、鳥撃ち用の弾のようだ。

フラフラの状態でライフルを構え前に戻る。

「ニート!」

「だ、大丈夫です!」

「了解!無理すんなよ!」

ジクジクとした痛みが腕からも走るから飛び散った弾丸が腕にもめり込んでいるようだ。

「取り敢えずお前を撃った奴は殺った!」

そう言われライフルを構え倒れている奴にダメ出しの一撃を与える。

ダン!!

「全員の拘束を解いて屋上に上がる!」

「了解!」

「はい!」

「みなさん!現在銃撃戦のまっただ中に飛び込みます!身を屈め慌てず着いてきて下さい!竜崎さんがポイントマン!次に聡子ちゃん!その真中に捕虜と殿は、僕が入ります!」

「了解!」

そして、屋上に憤走した。


音を聞いた敵兵が走ってくるが、ワンサイドゲームになっていて、竜崎さんが動く固定機銃のように相手を撃ち殺していく。

たまに敵が銃を撃つが、天井や床、明後日の方向に弾を飛ばし練度が足りない。


敵が建物影に入り籠城していると無線が入る。

『此方NEXTヒポクリト聞こえるか?』

『はい聞こえます!』

『屋上からのラペリングで侵入します!多分敵兵の動きが有るので注意して下さい!』

『もう遅いですね!現在交戦中!』

『了解!急いで向かいます!』

『誤射に注意して下さい!マーパッドデザート着用してます!』

『了解!out』


そのやり取りをした後、耳を傾けると銃撃戦の中にヘリの音が混じっていることに気づく。


「味方が来ました!位置からして敵の真後ろからの攻撃になると思うので誤射に注意!」

「了解!」



視点が一階のファイアリングチームに変わります。

建物内に侵入して、一階のクリアリングを開始して、静かにかつ高速に動く。

ハンドシグナルを使い、やり取りをしつつ進むと、ある扉の前に着く。

扉にブリーチングをしようとGINがマスターキーを構えると扉が開き声が聞こえる。

「ま!まって!」

「銃器を見えるように捨て扉をゆっくり開けろ!」

kairuが怒鳴ると中からショットガンが出てくる

ドパパン!!

「ごめん!ミスって撃っちゃった!」

黒猫が叫ぶ

弾は悪意が有るかのように扉の蝶番を撃ち抜き扉がバタンと落ちる。

中から出てきたのは前田伊吹さんだ。


「あー!もういい!」

kairuが叫ぶと目の前の女性に蹴りを入れ拘束する。

すると部屋にteruyukiとGINとクロケンさんが飛び込み後の部隊は後方警戒をする。


「クリア!」

「クリア!」

「クリア!ルームクリア!」

「了解!後方はそのままクリアリング!無線を入れます!」

『こちらNEXTファイアリングチーム!ヒポクリト聞こえるか!』

『此方ヒポクリト!』

『一階でパッケージ確保!』

『あ!そこに女性の民兵いませんでしたか!?』

『現在拘束して確保!』

『そいつは、此方のケースオフィサーだ!』

『了解!拘束を解いてそのまま着いてこさせる!』

『了解!屋上で集合してくれ!あと、途中の階でも捕虜を確認!そこにもケースオフィサーが居るので回収してくれ!』

『了解!』


「すみませんねぇこちらの協力者だったなんて」

「いえ、怪我は無いので大丈夫」

「では捕虜を連れて屋上に上がる!途中でまた捕虜を連れて屋上に登る!」

「了解!!」

「この子どもたちどうしますか?」

「全員連れて行くぞ!子供を真ん中に集めてフォーメーションデルタ!」

そう言うと綺麗に子供を真ん中に入れ周りにファイアリングチームが取り囲む様に周辺警戒をした。

「じゃあ進むぞ!」

「ラジャ!」


視点が変わります



シュルルルルル!

その音と共に6人が屋上にタッチダウンをする。


「するめさん!そこの縁をみてください!」

「了解!」

その声とともに急いで向かうと死体が縁に片付けられるように倒れていた。

「糞fuck!」

「するめさん糞に糞ってまーた言葉ジャムってるよ」

「うるせぇよ!」

「ではリグループ!takayanさんこの位置から敵の増援部隊の殲滅!アパッチからの援護射撃もあるからそれを照らし合わせて発砲」

「了解です!」

「猫鍋さんは、此処でATを使い敵の車輌への攻撃!余裕が有るのであれば観測もして下さい!」

「はい!分かりましたー」

「bassioさんは、ここで敵が撃てないようにカバーファイア!」

「了解しました!」

「ツベツさんは此方に着いてきて、負傷者の状態を確認!」

「了解で~す」

「するめさんはポイントマンでそこから取り敢えず飛び降りて!」

「了解!絶対に着いてきてくださいね!」

「....」

「レディ?」

「レディ!」

「じゃあ進みます!」

そう言い飛び降りるのではなく建物に飛び込んだ


建物内に入ると音が聞こえた敵兵が階段を登ってきている途中だった。

「う!ウワァ!」

その声とともにスルメのSCARから5.56mmの弾丸が飛び出す。

「するめさんちゃんと武装見た!?」

「み、見ましたよ!!多分敵兵です!」

「多分って....」

「大丈夫大丈夫!」

そのやり取りとともに階段を降りる。


階段を降りるとゲームセンターのようで、遮蔽が多い。

「クリアリングします!」

「了解!絶対捕虜は撃たないでくださいね!」

「了解!」

そっとゲームセンターに入ると敵兵が捕虜を盾にして此方に銃を構えている。

バガン!バガン!

「グギャ!」

その声とともにするめが倒れる。

「まぁーたするめさんか!メディック!」

「当たってねぇよ!」

その声とともに急いでスルメは銃を構えて撃つ

ババババババババババババッ!!!!!!

フルオートで撃つが全てあさっての方向に飛ぶ。

「ヒ!ヒィ!!」

敵兵が焦って捕虜を離すとノアさんが一発撃つ

バン!

敵兵の顔面ど真ん中に弾が入り込み脳味噌をかき混ぜる。

「ナイショ!!」

その言葉とともに捕虜に駆け寄る

「周辺警戒!」

「アイサー!」

「了解!」


警戒をしながら捕虜の拘束を解く。

「慌てるな!皆聞け!今から屋上にヘリを待機させている!ツベツさんがこの人達の誘導をして屋上に連れて行って下さい!」

「りょーかい!慌てず着いてきてくださいね!」

「は、はいぃぃ」


「じゃあするめさんは下の階にいる味方の援護に行くぞ!ツベツさんはそれが終わったら此方に合流!」

「アイサー」

「了解」


そしてツベツさんと別れ下にむかう。

まだ銃撃戦をしているようで、銃声が鳴り止まない。


するめがそっと階段を覗くと敵兵が壁を遮蔽に銃撃戦をしている。

「グレネード使います」

「了解」

下の味方に聞こえるように叫ぶ

カラン!!カラン!

「フラグアァァァァァウト!!!!!」

その言葉とともに此方を敵兵が見るがその頃にはグレネードが手を離れ敵兵の目の前まで飛んできている。

ドゥゥゥゥゥン!!!!

その音と共に衝撃波と共に鉄片が飛ぶ

周りにシュピピピンと音と共に敵兵が倒れる。

鏡を使い階段下を確認すると敵兵が倒れて呻いていたり物言わぬ状態になっている。

スルメがサイドアームを取り出し歩きながら倒れている兵を撃つ。

ズガン!!ズガン!!ズガン!!

音で分かるがM9ではなくマテバと言う変わった銃だ。


マテバというのは変わった拳銃で、重心が下部にあるオートリボルバーだ。

弾丸は454カスール弾人に対して撃つものじゃないが本人曰く

「威力強いから当たったら死ぬし、何よりジャムが怖いからね」

と言っているが本音は

「俺の事はト◯サだ!」

そう訳の分からない事を言って黒猫さんに

「ボー◯の間違いだろ?」

と言われていた。


「クリア!」

「了解!」

そのやり取りをして壁につく。

「フレンドリー!!」

そう言うと向こうからもフレンドリーと帰ってきた。


視点が変わります


「援助は本当に助かりました!」

そう言いながら握手をする。

「いえいえ、間に合って良かったです」

そう言いながらタバコに火を着ける。

するとまた、フレンドリーと声が聞こえ階段から降りてきた。

「そちらの損害は?」

「さっき敵に撃たれ手を怪我してしまい...」

そう言いながら手を見せるとメディックがいたようなので治療をしてもらう。

「取り敢えずモルヒネ打って止血だけしときますんで本格的な治療はヘリの中で」

そう言われ頷く。

「じゃあ聡子さんは、屋上に上りNEXTの人達の指示を聞いて動いて下さい」

「分かりました!」

「我々ヒポクリトは、NEXTの皆様について行き、援護をします!」

「了解!頼みます!」

そう言うと聡子さんは屋上に捕虜を誘導していった。


すると一人と目が合う。

「ん?ああ俺はするめって呼んでくれ」

「僕はニートって呼んでくださいね」

「あ、ああ」

そう言いながら何かシンパシーを感じつつ次の階に降りる階段に向かうとマルチカムの集団が走って登ってきていた。

ズガガガガン!!

「うおぉぉぉぉおお???!???!?」

「シースファイア!シースファイア!」

「え!?敵じゃないの!?」

「よく見ろ!HK416だぞ!!」

「あっブねー!!当たってねぇよな!?」

「だ、大丈夫です!」

「此方ファイアリングチーム!皆さん大丈夫ですか?」


視点が変わります


「では二階に上がります!」

「了解!」

その声とともに皆二階に上がり次の階に着くと声が聞こえた。

「じゅ、銃を捨てて出てこい!!」

「お前等よりこっちのほうが人数がいるぞ!!」


「どうしますかぁね~...スモーク展開して、敵兵を撃たせてリロード中に射殺って感じにしますか」

そんな話をしていると銃声が聞こえる。

「痛ってー!!」

その声とともに黒猫さんが落ちてくる。

「何やってるんですか!?」

「いやぁちょっと見ようと覗いたら肩かすらせてしまった」

そう言いながらメディックの所に行く。

「すみませんたのみまぁす」

「はーい、針刺しますねぇ~」

そう言うのはNEXT紅一点?のメディックなごみさんだ。

「しょうがないなぁ黒猫さんはぁ....」

そう言いながら寝そうなのはロシさんだ。

「じゃあ取り敢えず俺も見に行っていい?」

二度目の鉄を踏もうとボケをかますのがsyakeさんだ。

「取り敢えず来ないように狙っときますね~」

そう言ってリーンして敵が来ないように見ているのがteruyukiさん。

「ん?ブフォ!」

何を見たのかわからないが勝手に吹いてほくそ笑んでいるのがGINさん。

「鏡を使って確認した所スモーク使ったら近くに遮蔽物が有るのでそこに....」

攻め方を考えながら意見を言い退路を考えるクロケンさん。

「じゃあ治療が終わり次第スモークを使って敵を殲滅し、順々に排除します!そして前方3名がクロケンさんの言った遮蔽物に着き交代交代で敵兵をなぎ倒します!」

そう皆に指示を出すカイルさんのファイアリングチーム。


「スモーク展開します!」

その声とともにスモークを遮蔽物までの所に展開する。

シュバァァァァーーーー!!!!

その音と共に辺りに煙が立ち込める。

「な、何だ!?」

「う、撃て撃て!!」

「な、何か影みたいなものが!?」

そんな声とともに敵が銃を発砲する。

しかし、統率もへったくれも無く、しかも装弾数は三発以上も無いときたもんだ。

ズガン!ズガン!ズガン!カチッカチッカチ!!!

「ファイア!!」

バン!バババン!バンバン!!

ドドドドドドドドドドン!!ドドドドドドドドドドン!!

SCARとM249の弾丸が飛び交う


「シースファイア!!シースファイア!!」

カイルさんが叫ぶが皆トリガーハッピーになっていて、恍惚とした表情で撃ちまくる。

暫く皆撃ちまくり、敵の兵士総数30人以上撃破。

死体も見るも無残なくらい撃たれ、ほとんど原型を留めていないものも多数。

「だぁぁぁ!!指示を聞け!ソルジャー!!」

「か、カイルさん!ダチョウ倶◯部ですか?」

「違いますよ!」

死体をチェックし、先に進む。

あるものは、腕を飛ばしあるものは体から出してはいけないものを出し、あるものは親指を立て、冒涜的な唇で「ブフォ!!」


そして、扉がないかチェックしていると一人両手を上げ扉から出てきた。

「う、撃たないでくれ!」

「貴方は協力者ですか?」

「ヒ、ヒポクリとの協力者だ!」

そう言うと銃を下ろした。

「じゃあ屋上に上がるので着いてきてくださいね、後捕虜の人たちも連れて行くので呼んで下さい」

そう言うと捕虜が扉から飛び出してきた。

「良かった!助かったわ!」

「本当に有難うございます!」

「いえいえ!取り敢えず慌てず騒がず着いてきて下さい!」

「あと、子どもたちは、見たら精神的ショックが大きいと思うので、目を塞ぎながらで皆と手をつないで着いてきて下さい!」

そう言うと後ろからぞろぞろと子どもたちも出てきた。


「では行きますね!」

「了解!」

そう言い屋上に向かう次の階段に向かった。




そしてさっきに戻る。


「と、取り敢えず全員で屋上に向かいます!ヘリはチヌークなので全員乗れると思うのでゆっくり慌て」

その時kairuさんの長距離無線から入電する。

『此方アパッチ!!此方アパッチ!敵の一個中隊らしき車輌が此方の建物に向かって走行中!建物が多いため、全ての撃破は不可!』

「みなさん!慌てす!屋上に上がって下さい!」

『糞!!敵対空ミサイルを所持!繰り替えす!対空ミサイルを所持!チヌークが、急速旋回で離脱!フレアを巻きまくったおかげか着弾はしていないようです!』

「は、ハァ!?」

『此方はまだ見つかっていませんが、何処からか西側の武器を所持しているみたいです!』

『了解!アパッチでの援護を求む!』

『了解!アウト!』

「えーでは皆さん!慌てず屋上に向かいましょう」

そう言い屋上に向かった。


視点変更です。


「ウヒョ~いっぱいいますね~」

そう言うのは、米軍の一人

「こっちは、4km離れてるから視認もできていねぇよ」

「さっさと殺ってさっさと帰りましょうか~」

「だな」

そう言いながらAH64アパッチロングボウの30mmチェーンガンが、敵のいる方向に向く。

『今から発砲する』

『了解』

「じゃあ撃ちますよ~ファイア!」

その声とともにドドドドドと音と共にサーモ視点で白い熱の塊が飛んで行く。

すると、敵の車輌が爆散するが明らかに火薬に引火したような爆発を見せる。

「ヒュゥ~エグいくらい車輌に弾薬乗せてますね~」

「そうだな」

そうして見えない位置から鉄でできた雨が敵車輌に降り注いだ。

視点変わります。


「どうやら敵の部隊が帰ってきたみたいですね」

そう言うのは猫鍋さんだ。

「ですねぇ、我々は、撃ち漏らしを撃破する形でいいのですかね?」

そう言ってスコープを覗いて今か今か待つのはtakayanさんだ。

「そうですね~....お!あの距離行けるんじゃないですか?」

「距離980m風速1.5」

「了解980風速1.5...ファイア!」

ズドォォォン!!

その声とともに車から飛び降りて上を見ている敵兵に50口径の化け物が飛来する。

ブシャッ!!!

そう言う音が聞こえそうなくらい敵の胴体が食い破られ飛散する。

「ナイスショット!!」

「了解!」

すると此方に撃ってくる敵兵がいたようでカキンカキン音がする。

「basso撃ちます!」

その声と共にM249が唸りをあげ分隊支援火器の仕事をまっとうする。

ドドドドドドドドドッ!!

分隊支援火器とは、それを使い敵を殺すのではなく、敵を此方に撃たせない様に足を止める役割だ。


すると一台集中砲火を抜けた車輌がすごい勢いで走ってくる。

「AT構えます!だいたい距離は400位で撃ちますね!....クリアマイバーック!!!」

その声とともに二人からクリアや、クリアユアバックなど声が聞こえる。

「ファイア!!」

その声とともに、カールグスタフからHEDP弾がバシュウと言う音と共に飛ぶ。

HEDP弾は、軽走行車両や、人に対して効果的な火力があるが、戦車等に対しては、貫通力が乏しく有効打にはならない。

しかし、今回相手するのは、兵員輸送トラックだ、十分過ぎる火力が有るだろう。


「ビンゴ!!」

その声とともに敵の車輌から爆炎が上がり、もうもうと炎と煙が見え、火だるまになった人が出てくる。

すると、ゾンビも音に気づいたようで、わらわらとトラックの方に向かっていく。


暫く銃撃戦が続くと、味方も加わり、敵を壊滅させていく。


だいたい殺しきるとチヌークが帰ってきた。







疲れたよ色々と

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