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ドライビング

寝れぬ・・・寝れぬぞ・・・密室で女の子と二人っきり・・・

一発抜いておくか?・・・いや、止めておこう女性は抜いた匂いがバレるらしいからバレたあとが怖い

いや、バレたら1チャン美味しいかもしれない・・・

もし抜いたら

「あら?溜まってるの?イイわよ」

とか

「ニ、ニートさんになら・・・私!」

とか、あるかもしれない・・・


抜くか・・・いやでも他のパターンを考えてみよう

「キモイんだよ童貞死ね!」「ニートの分際でなにマスかいてんだよ!」

・・・・・・


止めておこう

でももしかしたら:::::::・・・・・・・・


こうして朝になった・・・・・


「ニートさん起きてますか?ニートさん!!!!」


「んはっ!!!俺は共○主義じゃない!俺は幸せなんだ!幸福です!」

「ZAPらないでくれぇぇぇぇぇ!!!」


「ニートさん!ニートさん!」


「はっ!幸福です!!・・・・・・おはようございます・・・・・・」


「大丈夫ですか?すごいうなされてましたよ?」


「大丈夫です僕が間違えてクリアランスが青の部屋に入ったせいで・・・」


「ま、まぁ起きたんで、朝食できているので降りてきてくださいね」


「わかりました・・・」


しかし凄まじい夢を見た・・・僕がコップを並べてみんなにお茶を注ぐとチェレンコフ光がでて俺が共○主義のテロリストになった夢を見た・・・・


一階に降りるともう竜崎さんが起きていた


「なんかすごい声が聞こえたが大丈夫かぁ?」


「僕は幸福なんで大丈夫です」


「そ、そうか・・・・」


「できましたよ!」


朝食ができたようだ

このあと、外の死体を片付けたあと姫華さんの実家に行こうと思う


「姫華さん今日辺り姫華さんの実家に行こうと思うのですが・・・」


「は、はい、大丈夫です!」

少し顔が曇ったがすぐに戻った・・・やっぱり怖いのだろう・・・


「竜崎さんも来てくれますか?」


「ああぁ、いくぜぇ」


「わかりました、朝食を食べ終えたあと外の死体を片付けそのあと行こうと思います」


「「了解」ぃ」

なんかかぶったな


そして僕たちは朝食を食べ終えた


「死体は裏に行って隣の家に投げ込んでおきましょう」

「危ないかもしれないので頭を壊しときます」


「了解ぃ」


「姫華さんは家の中にいてください」


「え?なぜなんですか?」


「こんなグロイもの見たくないでしょう・・・朝食べたものをリバースする可能性があるので家で待っていてください」

少し強めに言った・・・こうでも言わなきゃ手伝いますって言って聞きそうにないからな・・・・


「わ、わかりました・・・・」


「では竜崎さん行きましょうか」


「あいよぉ」


そういい僕たちが外に出ると竜崎さんが言った


「んふぅ、いい所を見せたけどあんな言い方はないんでねぇの?」


「はっきり言ったら僕はこんな物を女の子に見せたくないんですよ・・・」


「俺だって見せたくねぇけど、何が答え勝って俺にもわかんねえよぉ」

「まぁこれには何が正解かっていうのは無いから良いんでねぇの?」


「・・・・」


「まぁとりあえずやろうかぁ」


「はい・・・・」


そうして一人二人と片付けていると


「ニートさん!」


「ん?な、なんですか?」


「私にも手伝わせてください!」


「さっき言っ「大丈夫です!」」

「い、いやで「大丈夫です!」」


「私が殺した方は私がさせてください!」


「で、でも」

そう言い竜崎さんの方を見る


「良いんでねぇの?姫華ちゃんが手伝うって言ってるんだし」

竜崎さんまで・・・

「これからこんな事が多々あるとおもうよぉ?コレになれて行かないといつかくるっちまうよぉ?」


「わ、わかりました・・・じゃあ手伝ってくださいこのスレッジハンマーで頭を・・・・」


「はい!」

グシャァ!!!

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

あらら・・・泣いてしまったよ・・・

「んふぅ~これからもその感触を覚えておくんだよ」

「今回やったことを忘れないでおくんだよぉ」

「そうすれば姫華ちゃんはこんな狂った世界で生きていけるはずさぁ」

「何があっても俺がぁ姫華ちゃんやぁニート君をぉ守ってやるからなぁ」

え?俺も守ってもらえるの?それはそれで安心して行動できるな・・・だが


「僕もですか?なら僕は姫華さんを守りますよ」


「おいおい、俺はないのかぁ?」


「竜崎さんなら自分で完璧に自分のことを守れるでしょう」


「まぁそうなんだが・・・」


「フフフ」

やっと姫華さんが笑ってくれた


「よーしぃ、じゃあ再開するかぁ」


「「はい!」!」


竜崎さんがそう言い俺たちは作業に戻った


一時間くらいで作業が終わり僕たちは姫華さんの家の位置を聞いた


「ここから車で30分くらいの位置にある○○駅の近くです」

ふむふむその駅の近くだと結構高級な住宅街だぞ・・・


「てことはぁ、そこに車で行って姫華さんに家を確認するっていうことでいいんだなぁ?」


「そうですね、では出発しましょうか」

「車両はハンビーで行きましょう」


「は「了解!」い!」


そして僕たちは、姫華さんの家に向かった


しかし向かう途中でどうしても通らないといけない場所がある

そこは昨日言っていたトラックが横転しているところだ・・・


通る方法が一つだけあるのだがそれは・・・

学校の校庭を通ることになる・・・


「学校の校庭を突っ切りますので頭を下げて対ショック姿勢でいてくださいね!」


「了解!」

「は、はい!」


「では行きます!」


ガシャーン!!!!!


ブオォォォォォォォン!!!


ゾンビたちが目の前にいる!横にはよけれないからおもいっきり跳ねた!


ドン!!ドン!!


キュルルルルルルル!!!!

「ゾンビを踏んで滑るぅぅぅぅぅぅ!!!!!」


「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」


「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


「この糞ォォォォォォォ!!!!」


なんとか体制をもどせた!!!


このまま突っ切るぞ!!!


「フェンスに突っ込みます!!!」


「おう!!」


ガシャァァァァン!!!!


なんとか行けたな・・・・


「大丈夫ですか!?」


「俺はぁ大丈夫だぁ!」

「私も大丈夫です!!」


良かった・・・駅まであともう少しだ!





結構早くかけました!また、誤字脱字大量にあると思います!!!

メッセージや、いろいろ指摘など送ってくだされば嬉しいです!!!!!

では!!

「状況終了!」

「状況ぅ終了ぉ!」

「状況終了です!!!」

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