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71・次なる刺客がやってきたよ。
悲しんではいられない。
僕らは進まなくてはならないのだ。
「くくっ」
次なる敵がやってきたようだ。
「お前は四天王のワラスボ! こいつは……僕が倒すよ」
「ヒツジ族ごときがオオカミ族の俺様に勝てるとでも?」
「昔の僕とは違うんだ!」
ひときわ大きな爆音して、僕はふと足を止める。
「ラブカならきっと、ヒーローは遅れてくるものさって、格好つけながらやってくるよ」
スマはわざとおどけてみせる。
「そうだね、僕らは先を急ごう」
悲しんではいられない。
僕らは進まなくてはならないのだ。
「くくっ」
次なる敵がやってきたようだ。
「お前は四天王のワラスボ! こいつは……僕が倒すよ」
「ヒツジ族ごときがオオカミ族の俺様に勝てるとでも?」
「昔の僕とは違うんだ!」
ひときわ大きな爆音して、僕はふと足を止める。
「ラブカならきっと、ヒーローは遅れてくるものさって、格好つけながらやってくるよ」
スマはわざとおどけてみせる。
「そうだね、僕らは先を急ごう」