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70・刺客がやってきたよ。
「ここが魔王のいる島……」
僕一人だったら、ここまでこれなかっただろう。
魔王の城は、あの急な山岳を登っていかなくてはならない。
下を覗けば、絶壁。落ちたらひとたまりもないだろう。
「わしは四天王の一人、モツゴだゾウ。ここから先は通さないゾウ」
そう言って現れたのは巨体。
「オレにまかせるのだ。かまわず行け!」
パーカーホが、敵を押さえている。
音がして、振り返れば二人は一緒に崖から落ちていくのが見えた。
「あぁ」
「ここが魔王のいる島……」
僕一人だったら、ここまでこれなかっただろう。
魔王の城は、あの急な山岳を登っていかなくてはならない。
下を覗けば、絶壁。落ちたらひとたまりもないだろう。
「わしは四天王の一人、モツゴだゾウ。ここから先は通さないゾウ」
そう言って現れたのは巨体。
「オレにまかせるのだ。かまわず行け!」
パーカーホが、敵を押さえている。
音がして、振り返れば二人は一緒に崖から落ちていくのが見えた。
「あぁ」