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27・近くの町の場所を教えてもらったよ。
「あたしも、セイゴについて行きたいのだが、基本的にこの土地から離れられないんだ」
精霊達がいるとはいえ、知らない土地を独りで歩くのは不安なのだが、こればかりは仕方が無い。
「あちらの方向に行けば、大きな町がある。そこならば、何か仕事も見つかるだろう。こんな事くらいしかできなくて、すまぬな」
「いえ。ラミーノーズさん、本当に色々ありがとうございました!」
僕は彼女に別れを告げ、その城下町へ向かうことにした。
「あたしも、セイゴについて行きたいのだが、基本的にこの土地から離れられないんだ」
精霊達がいるとはいえ、知らない土地を独りで歩くのは不安なのだが、こればかりは仕方が無い。
「あちらの方向に行けば、大きな町がある。そこならば、何か仕事も見つかるだろう。こんな事くらいしかできなくて、すまぬな」
「いえ。ラミーノーズさん、本当に色々ありがとうございました!」
僕は彼女に別れを告げ、その城下町へ向かうことにした。