設定
金貨が出たのでお金の価値、その他の設定も
・通貨
石硬貨→ 1C
石板 → 5C
銅貨 → 10C
銅板 → 50C
大銅貨→ 100C
銀貨 → 500C
銀板 → 1000C
大銀貨→ 5000C
金貨 → 10000C
金板 → 50000C
大金貨→ 100000C
1Cは1円。
金板と大金は買い物などで使うのではなく、国と国での取引時に使うものでそれ以外だと金の延べ棒と同じ枠組みになる。
最初の仕事の金貨13900枚は1億3900万高いっ(笑)
・国々
オーストラリアを大きくしたような形の大陸の中央に帝国が、帝国の右隣に皇国が有る。
帝国は武器生産が盛ん。
皇国は製紙が盛ん。
東、西の海側には王国が有り両者ともに造船業が盛ん。
北、南は山脈が有り国はなく遊牧民が暮らしている。
山脈には魔物が住んでいる為に、国々は手を出さず放置している。
・魔法
人々は魔法と言っても小さな火を付ける、雨粒サイズの水を生み出せるくらい。余り凡庸生はない。
しかし、魔法石があるなど魔力は世界に多量にある為、魔法工学なるものが発達。
その影響で自動車や銃、航空機などが普通に飛び回っている。
・宗教
唯一神を祖とする暴力宗教。
敵対するものは破壊せよ、我らの進む道に障害物は無し
がスローガン。
好戦的で命を捨てることに恐れを抱かない。
・街
住民数50人程の寂れた街。
しかし、ここはどこの国にも属さない中立の街。
住民の殆どが金さえ払えば何処の敵にも味方にもなる無法者たちである。