【プロットタイプ】鎌を振る
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
私に対して鎌を振るんなら、お前も私に鎌を振られる覚悟しておけよ?
と思っているんですよ。
――しないの? 私はするけど。つか、怒られたくないから必死になるの、別に普通じゃない?
――普通って言ったからには、貴方も当然私のような努力をしてるんだよね?
――冗談だよ。少し揶揄っただけ。でも私の努力は認めてね? 褒めてって言ってんの。
こういう会話を牙を剥くとする様な奴であった。知恵が回る。舌も回る。それ故に、彼奴が目をギラギラさせながら、ニヤニヤ笑う時は大抵勝負を買う時である。
私は基本的に人間不信である。あんな不確定要素の塊の生き物なんて、信じるに値しないとさえ思っている。だからこそ、良い観察対象であるし、生涯調べ続けても飽きないと思っている。
だから大抵私は、気心許した人間以外には主語を消す様な会話をするし、相手が情報を喋るような会話スタイルをする。
よくよく聞けば分かると思うが、大抵は感嘆詞か、相手の繰り返し、同調に寄って成り立っている。ちなみに見る人が見れば、相当掴みどころがなく、何を考えているか分から無いように見えるらしい。
「あんさぁ、瑠衣たん。私の会話スタイルって知ってる? 知らないか? だってこの会話は、瑠衣たん相手にするとメタられるから。
瑠衣たんは、『てめぇが話さないなら、俺は話をしない』じゃない?
まぁ万人向け会話を平たく言うと、大抵感嘆詞、つまり『あー』とか『そうなの?』とか『へー』とか、もしくは相手の言うことの繰り返し、同調と共感と賞賛で成り立ってる。
それをすると大体の人間は満足するのね? 友人しかり、家族しかり、その他の人間も。
でももし仮に『それ、本音じゃねぇだろ ? お前の本心は?』とか『底が見えねぇ。気持ち悪ぃ』とか言う人がいたら、私は突っかかっちゃうかもね」
「お前は心底性格が悪ぃ」
「だって私に対して、『貴方の本音が知りたいので、今から鎌を振ります。貴方は其れを避けても良いし、受け入れても良い。さぁどうします?』って言われたら、『受けて立つよ。その宣戦布告。その代わり、それに見合うだけの人間であれよ?』と思うのは当然じゃない?」
私は大変人間不信なんですよ。
だから会話スタイルは自分の話をほぼしない。
主語を消すか、相手に主導権を返す話し方をする。
多用するのは
へー。そうなの? なにそれぇ!!
あとは相手の要点を繰り返す。同調のみ。
それで相手は満足するので、それが正解だと思ってます。
言っときますが、この『後書き』でするような会話は一切しません。
誰も求めてないからね。
まぁだから、大変掴みどころがない人間なのですが、其れを指摘されると大変喜びます。
『本音が見えない』
『同調しかしてない。何を考えてるの?』
『なんか……怖い』
そう言われると、まーじで突っかかりたくなる。
『怖い』とかの警戒系統ならば、ちょっと弄る、つまり『なにそれ可愛い〜。怖がってんのぉ?』か、『本音だよ〜♪』で切り返す。
けどそれ以外の『本音が見えないから、本音で話せよ』とか来たら、『じゃあ』ってなる。
相手:『本音? あんまりそうは見えないし、いなしてるでしょ? ニヤニヤ(相手のカマかけの空気)』
相手の意訳
貴方の前に地雷を埋めました。
『本音?』と聞いたのも、貴方に分かりやすくするため。
踏むか踏まないかは貴方次第です。
これね、私に対する大いなる煽りだし、喧嘩売られたのと同等だから、こう返します。
私:『ああいうタイプは適当にいなすだけで良いんだよ。満足してくれるから。
君は違うみたいだけどぉ。ニヤニヤ(鎌を受けたよ)』
私の意訳
お前のその地雷、乗ってやるよ。
カマかけってのは、バレないようにやるもんだぜ?
鎌を振り上げるもんじゃない。
つまり、私に分かるようにするもんじゃない。
受けて立つよ。その勝負。
けれども私が本音を出すぐらい、お前も私と同じレベルで話せる人間であれよ?
期待を裏切るなよって言ってんの。
ここまで分かる人間はほぼいないし、私も多分
『本音? 君の本音じゃない気がする〜。本音で喋れよ』
と言われない限り、本性出さないので、まぁ見つからないか。
いたら楽しいと思う。




