最悪にして、災厄にして、自由なき幸福。
観覧注意 観覧注意 観覧注意 観覧注意
作者は、言いました。
見ないほうがいい「現実」がある。と。
それでも、みようと思う方は、どうか、お気をつけて…
今だから言えるのかな?
「僕が、悪魔にして、悪夢であり、僕にとっての正義だ」
ああ、そうそう、名乗りを上げておいたほうがいいみたいだね?僕の名前は…喰だ。
…あれれ、皆「くい」とか「ぐい」って思ったでしょう?…馬鹿だなあ、そんな思考力しかないから、自分の考えが正しいと思い込んでしまうんだよ〜
え?うざい?…ふふ、★図★星★だ★よ★?★
もう一回、もう一回だけ、名前を言ってあげよう!
「僕の名前は 喰 だよ。」よろしくね?
単細胞生物さんっ。
さあ、皆に質問するよ!答えたい人だけ残ってね?
残りたくない人は、「失せろ☆」
あんまり、いないねえ。…あれ、皆そんな怪訝そうな、そんな瞳で見つめないでよ…興奮しちゃうじゃないか!
…まあ、良いや。
君たちは、「神」を信じるかい?
え…いや、違うよ!布教活動じゃないよ〜(涙)
いや、純粋に、純粋に! …ふむふむふむ、丁度半分くらいに割れたね!え?
僕?やっぱりね…うん、君たちと同じくらいかな?何が言いたいのかって?
君たち、単細胞生物の領域じゃわかんないよね?だから、教えてあげるよ。
僕、いや、僕たちの「領域」を。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
どうでしょう?
まさに、不吉な匂い漂う「領域」でしたね。
某冒険漫画のヒ○カさんのセリフを、少しばかり引用させていただきました。
閲覧並びに迷信してもらいながら、さようなら。