10/24
harvest<1>
初の連話になります。
少しずつ伏線(廃棄物)回収したいです。
「オラオラ、そこどけや!」
昔からそうだ。「私」の周りは他者としか共存出来ないのに、自分が一人だけで生きているような錯覚に陥っている。自分に見合う、大した実力も財力も何の力も持って生まれていないのに、粋がっている。
たかが人間。80年程の人生でその年数以上に無駄な感情を弄び、弄ばれる。
人間は非合理の極みだ。
環境に対しての生産性も無く
周囲を破壊すること
か
周囲から身を潜め
うまく同調している…風にする。
力を振るい、力に怯えるだけの存在すら無意味である。
なら、誰がそんな「存在」を抹消するか…
まずはここまで見ていただき、ありがとうございました。
ここでお知らせ及び謝罪です。
逆に廃棄物を増やしちゃいました。
例えるなら、おもちゃ箱をひっくり返してその上に紙くずを並べた感じです。
回収困難…というより完結が難しくなりました。
ここで更に朗報です。
もう、謝る気なくなりました。
腰痛もいよいよ全力で襲いに来たので、とりあえず寝させてください。
おやすみ。




