表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
フェイクヘイズ  作者: 東雲退
空を見上げ。
10/24

harvest<1>

初の連話になります。

少しずつ伏線(廃棄物)回収したいです。

「オラオラ、そこどけや!」

昔からそうだ。「私」の周りは他者としか共存出来ないのに、自分が一人だけで生きているような錯覚に陥っている。自分に見合う、大した実力も財力も何の力も持って生まれていないのに、粋がっている。

たかが人間。80年程の人生でその年数以上に無駄な感情を弄び、弄ばれる。


人間は非合理の極みだ。


環境に対しての生産性も無く


周囲を破壊すること



周囲から身を潜め


うまく同調している…風にする。


力を振るい、力に怯えるだけの存在すら無意味である。




なら、誰がそんな「存在」を抹消するか…


まずはここまで見ていただき、ありがとうございました。

ここでお知らせ及び謝罪です。

逆に廃棄物を増やしちゃいました。

例えるなら、おもちゃ箱をひっくり返してその上に紙くずを並べた感じです。

回収困難…というより完結が難しくなりました。

ここで更に朗報です。

もう、謝る気なくなりました。

腰痛もいよいよ全力で襲いに来たので、とりあえず寝させてください。

おやすみ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ