表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

プラントハンター 詩音のうたた寝

【プラントハンター 詩音のうたた寝】 ④ハエはミルク売りの顔を知っている

ー筋さえ通れば金とオファー次第で、密林でも深海でも大統領邸にでも花狩りに行く命知らずプラントハンター姉妹ー



依頼主のオファー受けて、不思議な力を持つ『花』を探しに『ガーデン』と呼ばれる特殊な物理空間を旅するプラントハンター佐保姫詩音とその姉の時雨が繰り広げるプチファンタジーアクション。

さて、今回のお話は


【ストーリー】

セオリボスと呼ばれるスラム街の路地裏で”ミルク売り”と呼ばれた高級ガールが殺された。
その場で容疑者の少年が逮捕されたが、彼は無実を訴えた。
現場にいた唯一の目撃者は、なんとハエのみ。

「生き物が感知したものを視覚化できる花・"カウグラス"(花言葉:淡い記憶)」があると知り、少年の兄は弟の無実を証明するため、プラントハンター佐保姫詩音に依頼、その『花』を探すことに。

だが、その『花』の所有者が誰かを突き止めるとーー


その1
2018/01/27 18:46
その2
2018/01/28 20:44
その3
2018/02/04 22:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ