表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/14

【イラスト】作者のらくがき絵

作者が小説を書く時に、キャラクター描写用の資料としてラクガキしたやつ。


 

「異世界で奴隷を買ってみた 序」より

挿絵(By みてみん)


『夢の中に出てきた奴隷達』

 物語を書いてるとキャラのイメージがわかなくて、ついラクガキしたやつ。

 下手糞なりにも割とイメージは近いと思うから、満足ナリ。




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




「異世界で奴隷を買ってみた 中」より

挿絵(By みてみん)


『奴隷商会にて 狼娘と牛娘』


 こんな子がいきなりでてきたら、誰も買わんわな。




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




「異世界で奴隷を買ってみた 終」より

挿絵(By みてみん)


タイトル『巫女ミコの服を着た神子ミコ』(笑)


もっと、女性っぽい巫女服のデザインにしたいね!(鬼畜作者)

(アズーラは奴隷商会から買われた後に、髪を切ったという設定。)




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




「初迷宮探索(中)」より

挿絵(By みてみん)


『エルレイナさん、行きましょう』

「あいあいあー!」


 格闘少女と野生児の遊撃要員コンビ。

 本当は短編小説の挿絵として投稿するつもりでしたが、急遽連載版を投稿するようになったため、表にでることなくお蔵入りしてしまったやつ。




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




挿絵(By みてみん)


『オーズガルド第13騎士団の副団長 サリッシュ』


 最初の受付をしている迷宮騎士団というモブキャラから、気づけば名前どころか副団長という肩書きまで手にいれてしまった、ある意味本小説の成り上がりキャラw

 

 プロットにまったく登場しなかったキャラなのに、いつのまにそんなに出世してしまったん?w




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




挿絵(By みてみん)


『狼娘のアカネ』


 絵師さんの絵をみながら作者がラクガキした奴。

 下手ですねー(´・ω・`) ショボーン

 

 こうやって自分の絵を見ると、改めて絵師さんにキャラ絵をお願いして良かったと思います。




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




挿絵(By みてみん)


『【紅牛鬼の娘】ヴェランジェ』


 牛人の女同士が揃うと怖い一面を見せますが、普段はたよりがいのあるお姉さん。




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




挿絵(By みてみん)


『不良牛娘のアズーラ』


 萌え絵の苦手な作者なので、ヒロイン達の中では一番描き易いのがアズーラだったり……。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ