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【設定資料】よくありそうなQ&A(※ネタばれ有り)

感想欄や活動報告であった質問で、意外と他にも同じことを考えてる読者様が多そうなのを選んでみました。


 

◆『神子の奴隷』についてのよくありそうなQ&Aまとめ。

 作者の技量不足により、作品中で読者様が理解できなかった部分をこちらに補足して説明を纏めました。

 若干、作者のおふざけなコメントもありますが気にしないで下さい(´・ω・`)


 質問の記載順は、本作品のストーリーに沿った順番にしております。




★質問 目次

 Q1:元の世界の普段着の服を売って、奴隷を買うと言う流れに違和感があります。『異世界で奴隷を買ってみた 序』(主人公視点)

 Q2:アズーラの考察筋肉キャラについて。『奴隷牛娘の勝算』(牛娘視点)より

 Q3:ハヤト君は周りの探索者からどう思われてるんでしょうか?

 Q4:サブの職業がつけられて魔法も使えるってことは、回復職である神子は結構、有能な職になるのではないでしょうか?

 Q5:三角兎を人数分買ってあげないのはなぜ?(第34話)









★Q1:元の世界の普段着の服を売って、奴隷を買うと言う流れに違和感があります。

 以下、読者様からのメッセージ内容(原文ママ)

『普段着の服売って、奴隷買う言うのは違和感ありまくりですよ

 転生ボーナスを童貞捨てるために女買う為の資金を思わず求めてしまったが、イザ転生したら身の安全はどうするのかとか生活費どうしようとか考え出して

 ダンジョンもぐる戦奴隷求めたって流れの方がいいんじゃないでしょうか』


【A1】

 なかなか厳しい質問ですね。

 最初の話はやはり勢いで書いてるので、話の流れも分かりにくくてツッコミどころが多いですよね。



 まず、ハヤト君は童貞を捨てる為に資金を作ろうとしたわけではないですよ。

 本文で『当分の生活費を確保する必要があるな。』と心情で語ってますしね。

 とりあえず、金になりそうな服を売ってみたら予想以上の大金が手に入って、すごく扱いに困ってる感じですね。

 

 自分もお金が貰えるのなら欲しいと思いますが、100万円の価値がする純金貨とかをいきなり渡されたら、扱いにすごく困りますね。

 人によっては、周りにいる人皆が強盗犯に見えるかもしれません。

 大金を持ってると周りにいる人達に知られたら、護衛もいないハヤト君は、帯剣してる人達に奪い取ろうと襲いかかられたら絶対に勝てませんからね。


 異世界といういきなり知り合いもいない環境に飛ばされて、さてこの大金をどうしようかと困ってる時に、雑貨屋のおっさんから迷宮と魔物とも戦える奴隷がいるという話を聞かされて、こっちの世界の治安がどれだけ良いかも分からないし、今すぐ護衛をしてくれる人が欲しいというので向かった先が奴隷商会という流れですね。


 

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 『異世界で奴隷を買ってみた 序』より(主人公視点)


 そういうことがしたいのであれば、娼館に行けばいいし、もちろん娼館の場所は雑貨屋のおっさんにチェック済みである。

 フッ……当然だな。

 

 まあ、そんなことは置いといて。

 とりあえずは生活費が稼げて、万が一のために俺の身の安全を保障してくれる人が欲しい。


_/_/ END <<<_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


 ↑ハヤト君の心情的には、迷宮に潜ることや娼館に行くことよりも、まずは今すぐ自分の身の安全を守る人が欲しいという状況になってます。

 まあ、結果的にはビビリな主人公で大人奴隷を買うのは辞めて、お金に余裕があるからと彼女たちへの同情も含めて子供奴隷を5人も買ってしまいましたが……。



 という回答でどうでしょうか?


 ハヤト君の葛藤描写を書きたすという案もありますが、今の完成された話の流れを上手く維持しながら加筆するのは難しそうなので、現状は保留ですね。

 いかんせん作者は文才の無い素人なので、そんなにポンポン上手く書けるタイプでは無いので……。





★Q2:アズーラの考察筋肉キャラについて。

 アズーラの考察筋肉キャラは戦いに関してのプロっぽい感じで良いと思いますが、強いて言うなら年齢がハヤトと同じぐらいの方が言葉や態度に対しての説得力があるのではないでしょうか?

 (※以前、読者様より『奴隷牛娘の勝算』(牛娘視点)についての指摘された内容を少し編集しております)


【A2】

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 『あいあいあーとナイフ』より(主人公視点)


 何というか、義務教育という名の学校に通っていた自分には考えられない世界だが、どうりでうちの少女達も14歳の割にはしっかりしてるなあと納得できた。

 4歳くらい、さばを読んでると言われても違和感ないもんな。


_/_/ END <<<_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


 ハヤト君の心理描写で、ハヤト(18歳)と精神年齢が同じくらいというのを匂わせる表現はしています。

 これだと説得力が薄いかもと、今は反省しておりますが……。





★Q3:ハヤト君は周りの探索者からどう思われてるんでしょうか?


【A3】

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『初魔法習得(後編)』より(主人公ハヤト視点)


 髪は短くボーイッシュな中性的雰囲気を持つ女性が、俺に探りを入れるような視線を向けてくる。

 顔だけ見ると男性に見えそうになるが、鎧が女性特有の胸の膨らみを強調してるデザインだから女性なのだろう。


_/_/ END <<<_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




_/_/START>>>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


『サクラ聖教国<捜>』より(サクラ聖教国近衛隊長エンジェ視点)


 実際の話、よく周りの人に、両親が種族違いの姉妹かと言われましたしね。

 どっちかというと中性的な顔立ちなので、弟と呼ばれることも多いですけど。


_/_/ END <<<_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




 上記2つで語られているように、カリアズと言う僕ッ娘お姉さんキャラが、実はハヤトが女装しても別段誰も咎めない伏線となっています。

 分かりにくくてスミマセン(´;ω;`)


 よく異世界ファンタジーものだと皆が美形だったとかありますが、この作品には男が女装しているように見える女性も普通にいます……。

 男っぽい顔の牛人の女性に、ブサイクなんて口が裂けても言え……おっと、ゴニョゴニョ。



 結論:髪と目が黒くて、可愛くない巫女。






★Q4:サブの職業がつけられて魔法も使えるってことは、回復職である神子は結構、有能な職になるのではないでしょうか?


【A4】

 はっきり言って、この世界では自慢ができる職業では無いんですよね(苦笑)


 とある探索者Aさん「俺、回復魔法使えるぜ!」

 とある探索者Bさん「え? お前、神官なの!? すげぇー!」

 とある探索者Aさん「いや、神子……」(ボソリ)

 とある探索者Bさん「は?」

 

 ↑中級職業の神官だと頼りになる人になりますが、神子だとギルドカードを覗かれたくない生活になりそうな気がします。


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 『奴隷兎娘の思惑』より(兎娘アイネス視点)


 そして、なんだかんだで一番の問題は、この無能貴族のお坊ちゃんです。

 

 神子ミコって……。

 

 私は男として無能です! と宣言してるようなものじゃないですか。

 回復魔法を覚えれば、仲間を支援できるのが唯一の救いですわね。

 考えるまでも無く、魔法使いの私と同じく後衛の担当ですわね


_/_/ END <<<_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


 ↑ちなみに探索者をした経験がとても短い元侍女が、心の中でこう叫んでしまうくらいに、これがこの世界の常識となっているようです。

 「自分は神子をやってました! 付き合って下さい!」と告白した日には、女性にペッと唾をかけられそうな気がしますね。

  ハヤト君……(´;ω;`)ブワッ




 男性というのはやっぱり若いうち程、強くて女性にモテモテウッハウハ!という思考になるのだと思います。

 そうすると15歳の女性にモテたい盛りの時期に、モテない要素である神子を選ぶでしょうか?

 たぶん選びませんよね。

 まずは戦士職に転職して、次に剣士等の中級職業の戦士職に転職するのが一般的な流れのような気がします。

 男性というのは、いつだって女性にモテたいと思う生き物なのですよ。

 (大事なことなので2回言いました)


 この辺は効率的とかいう要素に関係無く、男の意地みたいな思考が先に働く気がしますね。

 むしろ「回復魔法も使えて、前衛でも戦える俺KAKKEEE!」な神官の方が人気職な気がしますね。

 男の人って……。

 

 

 

 

 感情論的な話もあるんですが、他にも金銭的語学力的な問題もあったり……。

 ここからはまだ本編で公開されてない裏設定な話ね(どっかのタイミングで説明しないとね。第4章かな?)

 

 ・金銭的な理由

  この世界では、魔法を使うためには魔導書を読むという作業が必要になります。

  この魔導書を読む場合には閲覧代が発生します。

  これが結構いいお値段なのです(苦笑)

  裏技で巫女のフリをして、巫女に転職した人が無料で読める魔導書を読むという方法がありますが、あまりお勧めできません(笑)



 ・語学力的な理由

  この世界で勉学をする為には、貴族がやってるように家庭教師を雇ってマンツーマンで勉強するのが普通です。

  要は私達の世界の様な、誰でも教育ができるような学校という物は存在しません。

  そうすると平民が魔導書を読むということは、できない可能性が高いですよね。

 

  では家庭教師を雇う以外で、どうやってその語学力を手に入れるのかと言うと。

 

  ・ヴァルディア教会を訪問して巫女になる。

   教会の新人教育の中で、魔導書を閲覧できる程度の語学力を学ぶことができます。

   そうすれば、魔導書を読むことは可能そうですね。

 

  ・迷宮騎士団に体験入団する。

   体験入団の中で、神官になる為の魔導書を読む為の勉強会に参加させてもらう。

   ついでに騎士団も優秀な人材を発掘できて、お互いの条件が合えば入団試験を経て、そのまま騎士団へ入団とな。


  (※ここにある内容は予定の話なので、本編では修正される可能性があります)






★Q5:三角兎を人数分買ってあげないのはなぜ?(第34話)

 以下、読者様からの活動報告での指摘内容(原文ママ)

 主人公が三角兎のことで「2人前の二角兎が500セシリルで買えるとして、三角兎だと5000セシリル相当になるということか?」「三角兎を人数分買おうとしたら、うちのパーティーだと破産するからね。」と思っていますが、「蜘蛛の巣(後編)」の話での、迷宮蜘蛛が1匹20万くらいで売れるということから考えるに、別に人数分買っても破産はしないのではないかと思いました。もちろん毎日買うとかなら破産でしょうが、祝勝会用に人数分買うだけなら大丈夫ではないでしょうか。

 20万もあれば高級メリョンが20個買えるとアカネが言っていたので、高級メリョンは1個1万となり、三角兎よりも単価が高いですよね。

 アイネスは三角兎の代わりに「明日の祝勝会に高級メリョンを買ってあげますから。」と言ってアカネを宥めていますが、わざわざ単価が高い方を買わなくても、普通に三角兎を祝勝会用に勝ってあげればよいのにと思ってしまいました。

 以上の理由でちょっと主人公の「三角兎を人数分買おうとしたら、うちのパーティーだと破産するからね。」という思考に違和感を覚えました。細かくてすみません。




【A5】

 これはちょっと作者の考えと認識の違いが出てますね。


 まず、アイネスはアズーラの装備の借金を返済することを先に考えてます。

 前回の祝勝会の時の買い物でもそうだったのですが、装備品を購入する中で余裕ができれば、食費に回すやり方でアイネスはやりくりしています。

 まずは、迷宮で生き残れるように装備を充実させることが重要ですからね。


 それと、前回の祝勝会で購入した高級メリョンは1個です。

 その1個を、皆で切り分けて食べました。

 そして、今回もそのつもりです。


 『あいあいあーと剣術指導』の話で、最近の食費の内訳の話がでてましたが、アカネは1日で十人前を食べてます。

 そのせいで1日の食費が二角兎だけで6000セシリルになっており、これが三角兎になったら6万セシリル相当になります。

 さすがにこれはいくらなんでも掛り過ぎです。


 なので、アイネスは三角兎の6万セシリルでなく、高級メリョンの1万セシリルの方に話を持っていこうとしてるという状況になってます。

 食費を豪華にするのは、あくまで装備代に充てた後の、余裕があるお金の範囲内でというのが、ハヤトパーティーのお金のやりくりとなってますからね。





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