プロローグ〜1話・異世界転移
【注意】
※初めて小説を書きます
※AIの文を参考にして書いているところが多々あります
※ 至らない点も多々あるかと存じますが、よろしくお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1話)
プロローグ〜異世界転移
【プロローグ】
彼は、人間不信に陥っていた陰キャのフリーターだった。
仕事も定まらず、人々とのつながりに疲弊しきっていた。
そんなある日、彼の前に突然とても明るい光が現れ、
彼は咄嗟に目を閉じた。光が消えて、目を開いたら、
見たこともない世界に飛ばされる。
そこは、人間が住んでいる世界とはとはまったく違う世界、
いわゆる異世界という所だ。だが、現実世界に戻る方法がないため、
彼は、異世界で生き抜くことになる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1話異世界転移】
「アルバイト疲れたな…」
僕の名前は水谷鎮一22歳フリーター
とある理由で、僕は人間不信に陥っている。
ある理由とは┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3年前】
水谷鎮一さんは、内向的な性格でしたが、
真摯に周りの人々と向き合うことができる人柄でした。
しかし、ある日、彼が仲良く、信頼していた人物に
裏切られる出来事が起こりました。
その人物は、社交的で人当たりがよく、
一方の水谷鎮一さんは、閉鎖的な人間関係を
持っていたため、心を開くことができませんでした。
ですがその人物は、水谷鎮一さんにだけ、
特に積極的に話しかけていました
なので水谷鎮一さんは、その人物には心を許しており、
その人物とは個人的な情報やプライベートな
時間を共有していました。
しかし、ある日、水谷鎮一さんは信頼していた人物が
裏切り行為をしていたことを知り、
非常にショックを受けました。
感情的になり、裏切り行為をした人物以外にも
周りの人々にも疑いの目を向けるようになりました。
結果的に、水谷鎮一さんは人間不信になってしまったのです。
彼は、まるで【誰も信じられない】と思い込んでしまい、
その後は誰とも心を通わせたがらず、
自ら孤独な生活を選ぶようになりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「あれ、もう10時か…少しネットサーフィンしたら寝よ」
僕はネットサーフィンをするために椅子に座った。
《その瞬間!》
突如とても眩しい光が、目の前に現れ、僕は咄嗟に
目を閉じてしまった。
しばらく経つと、とても眩しい光が消えたので、
僕は目を開いた。
だが、僕の目に写っているのは、見たことも無い場所だった。
(ここどこだろう…なんかの町かな?)
と、僕が考えてる時に、下半身は馬で上半身は人間という
現実世界ではありえないものが近づいてくる。
(えっ…?なんでケンタウロスがいるの?
しかも僕の方に来てる、、怖い、、、)
と、思っているとケンタウロスらしきものが、僕の前で止まった。
なにか話そうとしてる。
「ヘイ!!兄ちゃん!あんためちゃくちゃ変な格好してるな!なんて言う服だ?ハハハ!」
「あ、そうなんですか、この服は、、あの、、ジャージってやつ、、です」
この人、出会ってからすぐに失礼なこと言ってくるな、いいけど
「そうか、聞いた事ねぇな、ところであんたどこから来た?」
「え、あ、上の方から、来ました、、」
僕は、別の世界から来たと言っても信じて貰えなさそうなので、
とりあえず嘘を伝えた
(((この兄ちゃん、上の方から来たのか、もしかしてクラウから来たのか?)))
「あんた申し訳ないが、もしかしてクラウから来たヤツか?」
「あ、はいクラウ?から、来ました、、」
「あんたクラウから来たのか?!?!、ここは危ねぇ!!俺についてこい!!」
(まぁ別に危なくねぇんだけどな笑)
「え、あ、いや大丈夫です」
「いいから着いてこい!!早くしろ!!まじで危ねぇぞ!!」
ケンタウロスのおじさんは、そう言って歩き始めた。
僕は、本当に危ないのか?と疑問に思ったが、このまま突っ立ってても
何も無いので、ケンタウロスのおじさんについて行くことにした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロローグ〜1話(異世界転移)終わり
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます!
日本語が変なところがあるかもしれません。
今後ともよろしくお願いします。
できるだけ面白くできるように頑張ります。