オレこれからどうすれば…
ルーキーですが頑張って書いていますけど
誤字脱字があっても許容してください。
もしこうした方がいい時には、言って下さい
俺、斎藤 和真は真っ白の世界で目を覚ました。
???「あ、目が覚めた?」
その声は男にも女にも聞こえる中性的な感じだった。
俺は声のした方に目を向けてみたらまだ150センチぐらいの女の
子がいた。
和真「あんた誰?」
???「私は君がいうところの神様だよ。
まぁただの神様ではないんだけどね。
あ、私の名前は、アテナって言うのよ。」
和真「神様ァ?それホントなん?」
アテナ「そうそう、それで君がここにいる理由は分かる?」
和真「いやそれはこっちが知りたい。
それでここは、どこなんだ?」
アテナ「ここは、最高神の間だよ。」
和真「ちょっと待った!最高神!?
アンタが最高神だと言うのか!?」
アテナ「そうだよ驚いた?ふふん、
そう私こそが最高神アテナだよ!」
和真「……で、その最高神様が俺をどうしてこの
最高神の間に連れてきたんだ?」
アテナ「連れてきた理由?それは和真がトラックに轢かれて
見るも無残な姿で死んだとこを偶然に私が見ていたから
魂をこの場所に連れてきてどこかの
世界に転生させようかなっと思ってるんだよ。」
和真「ちなみに世界は、どんな感じなんだ?」
アテナ「どんな感じというと、剣と魔法の世界という
定番な感じの世界だよ。あと、奴隷制度もある
から好きな奴隷を買ってハーレムもつくれるよ。」
俺は話を聞いてふと、思ったので神様に聞いてみた
和真「スキルとか貰えたりするの?」
アテナ「あぁ、後で言おうと思ってたんだよ。
それでスキルだったね。スキルは、人それぞれ持てる
スキル量が決まっているから、君の場合は普通のスキルが
三つと、ユニークスキルが二つ持てるから取りたいスキル
を言ってね!」
和真「じゃあ普通のスキルは『天下無双』、『血の契約』、
『スキル操作』でお願い。う~んと、
ユニークスキルのほうは、『スキル製作』、『アイテム製作』
でお願いこれであとは、転生してくれるだけか?」
俺は言いたいことを全部言って神様を見たら目を
ムチャクチャ見開いていた。
和真「どうした神様?」
アテナ「いや、どうしたもこうしたも、
よりにも寄ってどうしてあんなスキルを言うかね!?」
和真「え?ダメでした?取りたいスキルを
いっただけですけど?」
アテナ「うっ、そうでした。あと加護は、
私の加護をあげることになってるから少しの
間目を閉じていて」
いわれた通りに目を閉じていたら俺の胸辺りに小さな
手が触れたと思うと体中が熱くなってきたと思った
らなんとも無くなっていった。
アテナ「もう目を開けてもいいよ。」
俺は恐る恐る目を開けたが何にもなかった。
あったのは、いままでいた最高神の間であった。
和真「なぁ神様。さっきのは、何だったんだ?」
アテナ「さっきのでスキル、加護諸々の受け渡しが
終わったよ。それで、ほかに聞きたいこととかない?」
和真「ほかには、特に無いかな。早く異世界に行きたい」
アテナ「分かったよ。つぎに目が覚める時は、
もう異世界だよ。では頑張ってね~!
『good luck!』」
俺は、最後の最後を英語で締めてくる神様を最後に意識を
手放した。
しばらくして目がさめたらそこには、
何も無い平原が目に入った。
俺は周りを見てここが異世界かと、なっとくした。
和真「さて、異世界なら定番のステータスをみることできるか
な?」
そこで、俺はステータスと、念じてみたら空中に四角い
プレートみたいのがでてきた。
そこに書かれている内容がやばすぎた。そこには、
⚪斎藤和真 (さいとう かずま)
・性別 男
・種族 人間
・年齢 18歳
・職業 冒険者
・レベル MAX
・加護 最高神の加護
・HP MAX
・MP MAX
・魔力 MAX
・力 MAX
・体力 MAX
・俊敏力 MAX
・知力 MAX
・精神力 MAX
・スキル 「天下無双」
「血の契約」
「スキル操作」
・ユニークスキル
「スキル製作」
「アイテム製作」
と、こんな感じだった。
ご視聴ありがとうごさいました!!
これからも頑張って行きます!!