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高校生は蛇になる  作者: sterl
六章 終焉神ノ物語
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90話 乱入

 よし、決めたぞ。突っ切ろう。


 てな訳で出発。


「な、何だあの魔物は」「うわああぁ」「あれは、蛇なのか?」


 いろんな声が聞こえるな。

だが、気にせず突っ切る。


「お前ら落ち着け!あの蛇を倒すんだ!倒さなければ死ぬしか無くなるぞ!」


「うおおぉ!俺に続けぇ!」「魔法部隊、掃射用意ィッ!」


 くそ、指揮官みたいな男の号令で兵隊が俺に襲い掛かって来やがった。

 多種多様な魔法まで撃って来やがる。


 面倒くせぇな。


「邪魔だお前らっ!」


「し、喋った、だと?」「何だこの蛇は!」


 五月蝿いなぁ、まだ半分以上距離が残ってるんだぞ。仕方ない。


「《ヘルファイア》」


「馬鹿な、一瞬で消し去っただと」


 よし、道が拓けた。

 若干禍々しい炎が残ってるけど気にしない。

 人が焼けた臭いなんてもっと気にしない。


 後は全速力で突っ切るだけだ。


「うぎゃ」


 なんか俺の下で潰れたけど気にしない。


 よーし、あと少しでゴールだ。


「ちょっと待って貰おうか、蛇さんや」


 俺の前に誰かが立ちはだかった。


……誰だこいつ?

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