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高校生は蛇になる  作者: sterl
六章 終焉神ノ物語
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77話 慈愛ト守護トノ別レ

「もう少しゆっくりしていっても良かったのに」


「すまぬな。カヴァタの力を借りないと帰れないのだ」


「そうですか。また来れれば来てくださいね」


「ああ、勿論だ」


 なんか向こうで話してる。

こっちは距離を消して待ってるのに。


 隣で銀の煙が渦巻いている。

間違って空間を消さないようにするの意外と大変なんだぞ。


「待たせてすまない」


「遅いぞ。これが暴走したらどうすんだ」


「暴走させずに済むから仕方なく使っておるのだろう」


「使わせてるのはお前だけどな。はぁ、とりあえず行くぞ」


「分かった」


 フィートとクリスタの後に続いて渦巻く煙をくぐる。


 くぐった先には、先程と変わらぬダンジョンの入り口が有った。


「じゃあ、配下にするけどいいか?」


「ああ、問題ない」


「《眷属化》それじゃあ、俺はもう行くぞ」


「また今度来ると良い」


「また今度、な」


 よし、新しいスキルが楽しみだ。

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