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高校生は蛇になる  作者: sterl
六章 終焉神ノ物語
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75話 交渉成功

「話が終わったらちょっとこっちに来てくれ」


 リリアに対して呼び掛ける。


「え、あ、はい。分かりました」


「何かするつもりか?」


「ちょっと色々な」


 よし、これで話ができる。


 そして少しすると、リリアがやって来た。


「何でしょうか?」


「まずは始めまして、慈愛魔王」


「な、何を言っているのですか?」


「誤魔化さなくて良い。俺だって技能魔王だし、クリスタだって守護魔神だ。あまり気にすることは無いだろう」


「そうですか。それで、その名で呼んだと言うことは、配下になれ、が用件ですか?」


「凄いな。そうだ、それが目的だ」


「伊達に300年も生きている訳ではないですから」


「で、どうする。配下になってくれるか?」


「お断りします、と、言いたい所ですが、クリスタから聞きました。あなたが会わせてくれたのですよね?ですので、配下になってもこの里に居させてくれるなら、配下になっても良いですよ」


 よっしゃあ!

一瞬断られるかと思ったわ。


「もともとそのつもりだ。今配下にしてしまって構わないか?」


「優しいのですね。勿論大丈夫です」


 何だろう、クリスタを利用したことによる罪悪感が。


「ではお言葉に甘えて。《眷属化》」


「クリスタと再会させてくれてありがとうございます」


「ああ、それじゃあな」

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