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高校生は蛇になる  作者: sterl
七章 試練
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100話 不死ト闇

 視点は50話ぶりのあいつに……。

「……流石と言うべきか」


 どこまで続いているのかすら分からない、漆黒の暗闇の中。

 不死魔王は、ポツリと呟いた。


 彼の前には、世界中の彼の配下から送られてくる、無数の映像が有った。

 配下の視界を正方形に切り取ったものである。


 そして今、映像の1つ、疾風魔王の視界が消えたところであった。


「新たなる神の力を使った瞬間移動や、純粋な力による戦争の鎮圧、異常なまでの身体能力。そのどれもが称賛に価する。だが」


 彼は映像の1つに目を向けた。彼自身が監視のために送り出した、蝙蝠の視界だ。


 その映像には、一匹の蛇が映し出されている。


「その全てが我に劣る。たとえ、最強の力、終焉神を手に入れていたとしても、貴様はそれを、使いこなせてはいない」


 彼は、漆黒に染まった手を見て言った。


「我を、闇に染まった我と言う壁を、乗り越えて見せよ。我の本質を受け継ぐものよ、技能魔神として覚醒せよ。その時は最後の魔王として、貴様の試練となってやろう」


 そして最後に唱えた。


「《ダークイーター》」


 次の瞬間には、膨大な闇は全て消え去った。


 純白の空間に、漆黒の骸骨が佇んでいた。

 記念すべき100話目(プロローグも含めれば101話目)は、不死魔王の回となりました。


 純白の空間と漆黒の骸骨、今後どのような展開にしていきましょうかねぇ。


 ちなみに、プロットナニソレオイシイノ?状態ですので、どんどんリクエストしても構いません。


 流石に全ての意見を取り入れるのは無理ですが、良いと思ったアイデアは採用させて頂きます。


 これからもよろしくお願いします。

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