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彼女が消える時  作者: xjw
13/23

消える

 教室。授業中。

 ボーッと天井を眺めていた。


 出てきた。天井から。カオリが。

「おはよう!」

 わっ!

「声出さないで。心、読めるから」

 お前、どうなってんだよ?

「よくわかんない。壁とか通り抜けられるし、空中飛べるし、結構楽しいよ。ケンもやってみる?」

 いや、いい…。

 …で、どうするんだよ。これから。

「どうしようね。戻り方もわかんないし」


 ファストフード。

 僕とヨーコ、カオリが集まった。

「よかった。元気そうで」

 ヨーコが言った。

「うん。全然平気」

 で、これからなんだけど…。

「しばらくこうしてよう。ところで、ヨーコもやってみたら?楽しいよ。この状態」

「うん。そうしよっか」

 ヨーコとカオリが消えた。


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