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6・町田君呼び出された　編

黒「おい！お前また警察のお世話になっただろ！！」

町「・・・俺じゃないっすよー・・・。」

黒「今日の放課後、校長室行けよ！」

　（放課後）

町「あー・・・。もう！マジでめんどくせぇ！！」

ポ「・・・町田君？ちゃんと来たんだ。えらいね。ヒヒーン」

町「るせぇ！！ぶっ殺すぞ！」

ポ「そんなに怒らないでよー。ほらニンジンあげるよ？ヒヒーン」

町「いらねーよ！！もう帰るぞ？」

ポ「まってよー。町田君。今日はね君に話したいことがあるんだ。ヒヒーン」

町「なんだよ？」

ポ「その・・・。言いにくいんだけど・・・。君が使ってる三輪車あるだろ？僕も・・・乗ってみたいんだけど・・・。ヒヒーン」

町「あ？なめてんのか？ぶっ殺すぞ！もう帰る！！」キコキコキコ・・・・・

ポ「町田君ー！待ってよー！ヒヒーン」

（帰り道）

町「なんだよ、あの校長・・・。大丈夫か？なんかヒヒーンとかいってたな・・・。」

凛「あっ！町田君！」

町「なんだよ？俺のこと待ってたのか？」

凛「ウ・・・ウン。そうなの！（満面の笑み）」

町「きめぇ・・・。まじできもい・・・。」

凛「えー！町田君ひどぉい！！｝