表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/29

4・凛音の告白 編

凛「町田君!あのね・・・話があるの!!」

町「なんだよ。うぜーな。」

凛「そんなこと言わないで聞いて!」

町「ちょっと待てよ・・・。俺今日親父にローラースケート買ってもらう・・・「町田君が好きなの!!!!!あの日からずっと!」

町「・・・わりぃ。なんて?俺帰らなきゃなんねーんだけど・・?」

凛「え・・・。ちょっと・・・!」

町「じゃーな。」キコキコキコキコ・・・・・・


幸「梅田さんってぇ、町田のこと好きなのぉ?wwww」

道「きもぉいwwwひくわぁ・・ww」

凛「・・・・・・。」

健「ちょっと待て!!君たち!いじめはよくないぞ!」

幸「何よあんた。私たち梅田さんと話してるんだけどぉ?w」

凛「富田君・・・!」

健「勘違いしないでほしいな。僕はいじめがきらいなだけだから。」

道「富田きもぉいwwもういいわ。行きましょ!」

健「・・・じゃあ僕はこれで。」

凛「・・・富田君っ!あの、ありがとう!」

健「別に。」



(凛音サイド)

あーあ・・・。けっきょく告白に返事もらえなかったなー・・・。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ