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ヤモリの排泄哲学 Yamori no Haisetsu Tetsugaku   作者: trowysan
第9章「隔離0.3mSvと100円玉刮痧、離陸18:05!凍結湖鏡90kmとジャガイモ女172cm Gカップ、アナスタシアのダーチャとバブーシュカ・リダのピロシキ500個 - 酔っ払いゴブニクと月が綺麗ですね」
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第52話 「100円玉刮痧成功!放射能はゲップで消えた、でもヨシキには効かない - 8000km軟膏クエスト&ピティック発進!」

ロジャリは自分の足元を見た。「ああクソ!せっかくこれだけしかない材料なのに」彼は新しい血清が床に散らばっているのを見てがっかりした。

ロジャリは放射能防護服を着てミコ達の隔離部屋へ行った。


ロジャリは放射能測定器を持ってきて、ミコの体をスキャンした。「こんなに効果があるとは思わなかった」

「ミコ、お前の体の中の放射能は本当に消えている」

「よかった、これは全部セフィリトスと崑崙の古代技術の恵みです」ミコが答えた。


「スズカ、他の皆にもさっきの崑崙の治療技術をやってみてくれ」

「リアルタイムの効果をもう一度見てみる」ロジャリはマオゼウの体に直接ラップトップに繋がっているケーブルを付けながら言った。

スズカは前にミコにやったように100円玉の銀のコインでマオゼウの背中を擦った。


「クソッ、やっぱりこの単純な技術は結果が凄まじいな」ロジャリはラップトップの画面を監視した。

「マオゼウの体の中の放射能の分布が胃に集中している」

「放射能が胃の中のガスと混ざっている」

ゲフッ…マオゼウは食べ過ぎた人のようにゲップをした。唇は強風に当たった旗のように胃からのガスの蹴りがあるように見えた。

プスッ…シュウウ…続いてマオゼウの尻からオナラが出た。顔は『キモチ』と言っているようだった。


「スズカ他の仲間にもそれをやってみてくれ」ロジャリが言った。

ノラ、ナナ、エンプリート、ポポとバウグセは崑崙の古代治療技術を受けた。

全員PUMPのアトミック・ボムの残りの放射能から解放された。


「ロジャリ先生、この技術をヨシキ達にも実施できますか?」スズカが尋ねた。

「彼らの状態はPUMPのアトミック・ボムの放射能を浴びてから良くなっていないと聞いたけど」

「分からないけど、試さない手はないな」ロジャリが答えた。


「まず旭川医科大学病院の桐島 源一郎教授に電話してみる」

「こんにちは桐島先生、僕だよロジャリ」

「ミコ達は体の中の放射能から解放されたよ」

「僕達はただ『グアシャ』という、いくつかの軽い病気を治すための崑崙の古代の方法を使っただけだよ」

「でも人間に使われたらどうか分からないんだ」

「……」二人はしばらく黙った。

「データはあるか?僕に送ってみてくれ」桐島が尋ねた。

「分かった、送るよ、ありがとう桐島先生」


30分後彼らは桐島先生から許可を得た。

桐島 源一郎教授はロジャリがまだハーバードで大学生だった時の指導教官の一人の知り合いの一人だった。

桐島は教え子の聡明さをとてもよく知っていた。

スズカは友達に『グアシャ』の技術をやる代表になった。

ヨシキが最初の実験を受けるのに一番可能性がある、なぜなら彼が一番体が強いからだ。

他の仲間はPUMPのアトミック・ボムの爆発後にハゲを経験したが、ヨシキだけはハゲなかった。

キュルルルッ…ヨシキは腹痛のように腹を抱えた。

ゴロゴロッ…彼は崑崙の『グアシャ』技術の治療儀式の後トイレへ走った。

桐島はヨシキがウンチをした後に彼の体に残った放射能のチェックを行った。


桐島はヨシキ達が治療されている特別な部屋からロジャリ、ミコとスズカを外へ誘った。

「ロジャリ、すまないがあの崑崙の技術の治療からの変化はない」桐島が言った。

「君は昔放射能を吸収できる軟膏についての研究をやっていなかったか?」桐島が尋ねた。

「さっき、持っていた最後の残りの材料がミコの崑崙の古代治療での劇的な変化を見た時に落ちて壊れてしまったんだ」ロジャリは後悔の顔で言った。


「……」桐島はロジャリを励ますために肩を叩いた。

ミコとスズカを見ながら「君はもう一人じゃないんじゃないか?」桐島が言った。

「君が昔その軟膏の材料を取った場所の8000kmの距離は、今の君の持っている仲間のおかげで十分近いと思うよ」

ロジャリは黙ってミコとスズカを見つめた。ロジャリの顔はまたやる気に満ちたように見えた。

「ありがとう桐島先生」ロジャリが言った。

「ミコ、スズカ、ヨシキ達の薬を探すのを手伝う準備はできているか?」

「準備できてる先生!」ミコとスズカが揃って答えた。


「ああそうだロジャリ、正直に言わなければならない、君達は今から2週間しか時間がない」

「君の友達の体の中の放射能が骨髄に入る前に」

「分かりました桐島先生」ロジャリは目に涙を浮かべながら言った。

ロジャリの肩を叩きながら「僕は信じている、君と君の友達は解決策を見つけるだろう」

「君に任せたよ!」

ロジャリ、ミコとスズカは303X-マブロの中に戻った。


「アキオ、A-Cup 212 ピティックを用意して」

「君、スズカ、ミコ、マオゼウとエンプリートはヨシキ、リンとスガのための薬を探す遠征に行く」

「ここから8000KM離れた放射能防止の薬を手に入れるぞ」


18時00分 JST

ギギギッ…ゴゴゴゴッ…パカァッ!303X-マブロの天井部分の扉が開き小さなジェット機A-Cup 212 ピティックが現れた。

中にはパイロットとしてアキオ、コックとしてスズカ。薬を探すチームと何か望ましくないことが起きた時の前衛としてマオゼウ、ミコ、ノラとエンプリートがいた。


ブウッ…ミコのウンチのバイオケロシンエンジンが爆発して点火した。

ゴォォォォ…緑色のジェット噴射。

キュイィィィン…A-Cup 212 ピティックは弾丸のように飛び、真っ白な旭川北海道の中にマブロを残して行った。

第52話、公開!


ちょっとだけ明日のネタバレ — 8300km遠征チームが確定しました:アキオ、スズカ、マオゼウ、ミコ、ノラ、そしてA-Cup 212 ピチックで。


アキオとスズカが一緒に遠出するなんて、めったにないからね…って、5人だけどw


狭いプライベートジェットの中、8300kmの空の上で…もしかしてロマンチックなシーンでもあるのかな? どうなるかは…見てのお楽しみwkwk


最後まで読んでくれてありがとう!また明日、第53話で会おう!


作者が明日も元気でありますようにw

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