第47話 気持ちいい下痢!虹色液体20匹悶絶、10秒ゴリパンチ鋼鉄貫通、プリッ天国の山スガ&テラシ・リボーンパンチ氷罠!
バンッ!バンッ!バンッ!「気持ちいい下痢鉄砲」
スガの透明な弾丸が20匹の雑魚蟲の口の中で弾けた。突然彼らは動きを止めた。
グルグルッ!互いに呼応するような音が聞こえた。
キュルルッ!彼らはそれぞれ自分の腹を抱えた。
プクッ…小さな風が尻から出た。
ムリムリッ!尻の筋肉はもう耐えられなくなった。20匹の蟲の顔が青ざめていくのが見えた。
ビリッ…尻から何かが裂けるような音。
ジョロロロロロロッ…瞬間、蛇口のように虹色の液体が尻から噴き出した。
戦闘場には不快な臭いが濃く漂った。
フーッ!スガは拳銃の銃口から出る煙を吹き、カウボーイのように拳銃をくるくる回して腰のホルスターにしまった。
20匹の蟲は下痢で意識を失って倒れた。
ドゴンッ!ドゴンッ!ヨシキはポポとバウグセを鋼のヨーヨーにしてカブトに連続攻撃を続けていた。
「ちっ!この角カブトの体硬ぇな」
「ポポ、バウグセ、このカブトムシを10秒だけ押さえててくれないか?」
「拳に力を集中させる必要があるんだ」
「分かったよヨシキさん」
ヨシキは手のガムを切った。
「ポポあの技を使うぞ!」
「行こうバウグセ」
「ハイスピン・コラボレーション!」
ポポとバウグセは跳んで鋼の球のようになり、高速で回転した。
「アンプレディクタブル・ボウリング・ボールズ!」
ポポとバウグセはあらゆる方向からボウリングのボールのようにカブトに激突した。
カブトは身動きが取れなかったが、あの厚い鋼の皮膚は少しも砕けなかった。
ヨシキは足で馬歩を組み、右拳を後ろに引いた。
カウントダウンを始めた。
「10」
「9」
「8」
「7」
「6」
「5」
「4」
「3」
「2」
「1」
シュウッ…!彼はカブトに向かって跳んだ。
ヨシキの跳躍の衝撃で朱鞠内湖の氷に亀裂が走った。
「ポポ、バウグセ、避けろ!」
「ヘビー・インセイン・ゴリ…パンチ!」
ヨシキの強力なパンチがカブトの腹に向かった。
ドゴォン!
ビキッ…ビキビキッ…メリメリッ…パキパキパキパキッ…
ヨシキの硬いパンチがカブトの鋼の皮膚を貫通した。
ヨシキはカブトの緑の血にまみれた手を抜いた。
ドバァッ…ドシャアアッ!!
カブトは倒れて死んだ。
「さあ次の相手はどこだ!」
「ミコ、マオゼウくん戦闘エリアに向かおう、俺の翼はもう慣れてきたよ」
彼らは10.8ノットで飛んだ。
エンプリートはちょうどスガの真上にいた。「スガさん、さっきの約束を回収させてもらうよ」
ヒュウウッ…マオゼウは上から飛び降り、柔らかくて心地よいふわふわの谷間にちょうど着地した。プニッ!マオゼウの顔は幸せを物語っていた。
「スズカ、ちょっとだけ浮気してごめん」マオゼウは心の中で呟いた。
ヨシキはマルコの方を睨んだ。マルコはヨシキの残虐さに驚き恐れた。
「パルト、早くあの女に毒ガスを撃て」
シュウウウ…濃い紫のガスがヨシキのいる100m²の場所を包み込んだ。
「やばい、これは毒ガスだ、口を塞げポポ、バウグセ!」ヨシキはそのガスの包みから走って出ようとした。
しかしパルトはまだ連続で撃っていたので、ヨシキはなかなかガスから出られなかった。
マルコはヨシキのスタミナを搾り取ろうとしていた。
「やばいこのままだと新鮮な空気を吸う前に疲れちまう」
ヨシキはバウグセを空中に投げることでマルコの動きをそらした。
バウグセは空中に浮かび、マルコとパルトは釣られた。パルトは上に向かって撃った。あれはヨシキが跳んだのだと思ったのだ。
ヨシキは毒ガスの包みから出て、腕を後ろに引き、ポポを全力で投げた。
「ゴリ月ホームラン!」
プシュウウウ…ポポは鋼の棘球モードで硬く速くパルトの腹へ飛んだ。
クラック!ズギャアアアッ…紫の血が穴の開いたパルトの腹から噴き出した。
マルコは倒れ、這うように逃げようとした。恐ろしさのあまりだ。
タッタッタッタッ!ヨシキはそのチャンスを逃すまいとマルコの方向へ速く走った。
ヨシキの足の下で。
ピシピシッ!
メレメレメレ…
キィン…
マルコのちょうど5歩後ろの時。
ミミッ…ピシッ…
「ええっ何だこれ?」ヨシキは自分の下の氷が蜘蛛の巣のように割れ始めるのを見て言った。
「パンチ!」マルコが大声で叫んだ。
バキィン!ドゴォォン!!
足元の氷が爆発した。バシャアアアンッ!
「テラシ・リボーン・パンチ!」ヨシキの顎を正確に殴ったシャコの姿が叫んだ。
ヨシキは15m後ろへ吹き飛ばされた。
ズダンッ!ドシャッ!
第47話、投稿しました。
もうすぐ第1巻も終わりです。最後まで読んでいただきありがとうございます。
本日はあまり体調が優れず、多くを語れませんが…w
読んでいただければ嬉しいです。
ありがとうございました。
また明日、第48話でお会いしましょう。




