表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/19

闇のサンタ

クリスマスイブの夕方

街を歩いているとケーキを買おうと必死になる人々やフライドチキンを買おうと必死になっている人々が殺気だって道を歩いている

実に殺伐とした雰囲気だ

クリスマスとはこんなだったか?

既に事前に買ってあるから今買う必要もない

詩月と彩唯月に渡すプレゼントも購入済み

ツリーは組み立てて家の中で点灯している


「あ」

「え?」


サンタクロースの格好をした女子に声をかけられた

小鳥遊月音だ


「どうも」

「ああ、こんばんは」


サンタクロースの格好だが色は赤と白ではなく黒と赤だ。


「サンタ…かな?、それは」

「不幸を届けるブラックサンタよ」


なるほど、よく分からないが通常の幸せプレゼントを届けるサンタとは違うバージョンなんだろう


「メリークリスマス!」

「ああ、メリークリスマス」


いや、まだ早いが


「コーヒーでも飲む?」

「はい」


そしてコーヒーショップへ

甘いコーヒーを飲みながらケーキもまた食べる月音


「ごちそうさまでした」

「ああ、また」


満足気な表情の月音に別れを告げて家に帰った




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ