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烏の大群

ゴミ出し

それは朝の戦いだ

指定のゴミ袋にゴミを入れる

燃えるゴミと燃えないゴミの分別

指定日にキチンと分けて出す

ご近所さんと会えば挨拶

しかし挨拶したくないから比較的早い時間に起きて出す

だが余りにも早すぎるとこれまたクレームがくる

何より専用のゴミ入れ箱があるわけではなく網をかぶせるだけの簡素なものでしかない

その網が用意される絶妙な時間を狙ってご近所さんに見つからずにゴミを出す

その難易度は高い


「よし!」


誰もいない事を確認し登はゴミ袋を所定の場所に置き網を被せる


「うわ!」


その瞬間カラスが上空から目掛けて急降下してきた

咄嗟に避けたがカラスは一度上空に再び上がった


「うわ!」


襲ってきたカラスに目を向けると空には一面のカラスの群れが


「やばい!」


一気に大量のカラスが急降下して襲いかかってきたので家に向かって逃げる


「あっちいけ!」


箒を持った詩月と彩唯月が玄関から出て来て振り回しカラスを追い払う

カラス達は二人の攻撃に吃驚したらしく霧散した

難を逃れた登は二人と一緒に家の中に入る


「凶暴なカラスだったねー」

「ねー」

「助かったよ」


それにしてもカラスの大群に襲われるとは思わなかった

一匹でも結構デカいのに大群だと素手ではどうしようもない

二人様々である

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