表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/19

肉食ネコ科に遭遇する

詩月と彩唯月を連れて道を歩いていたらヒョウ柄の動物が目の前に現れた


「何で!?」


何で街にヒョウが?

いや、こいつは本当にヒョウか?

ジャガー?


どちらにしてもヤバい

食われかねない

逃げるにしても詩月や彩唯月がいるから守ってやらなければならない


「逃げろ、詩月彩唯月」


ヒョウらしき奴の前に立つ登

ヒョウは素早い動きで登に迫ってくる


「もう終わりだ」


覚悟を決めた瞬間


「ミャッ」

「ん?」

「ミャ、ミャ」

「んんん?」


噛みついてくるかと思われたがヒョウは猫みたいな鳴き声で目の前にチョコンと座って大人しくしている


「この子はチーターですね」


彩唯月が言った


「チーター?」

「目の下に黒い線があるのでチーターです」

「何でチーターがここに?」


チーターの頭を撫でている彩唯月

スマホで何か調べている詩月


「動物園からチーターが逃げ出したって」


疑問は解けた

それにしても目の前にいるコイツはただのデカい猫にしか見えない

そして警察に連絡し何か色々と関係者が来てチーターは無事保護されていった



「チーター可愛かったね」

「ね」


帰宅後の詩月と彩唯月の会話

彩唯月が提案してくる


「チーター飼いませんか?」

「いやいや、駄目だろ」


飼育には場所を取る

餌代もバカにならないだろう

何より日本で飼えるものなのか?

確かに変な動物をペットにしている人間はいるが


「あ、ダメ、今はチーターは飼えないみたい」


スマホで調べていた詩月が言う

何にしてもチーターなど飼う気はないが

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ