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第0章 【宣伝】あの日見たモノ

あの日、

あの雨の日。

僕は、

私は、

夢のようなモノを見た…

雨の降る日、学校にある教室の窓際で、僕は寝ていた。私は寝ていた。

クラスの仲間たちが帰りに何するかを話しているのが聞こえ会話に混ざろうかと思ったので目を覚ました。

目を開けた瞬間、背筋が凍った。目をこすりながら窓の外を見ると、見惚れるような流れ星が流れていた。

流れ星は大きく手を伸ばせば取れてしまいそうだった。色は絵でしか見たことがない紫と青と白と赤で線ができていた。

最初、夢だと思ったがすぐさま夢ではないと理解した。

だって目から頬をつたう謎の水がこんなにも冷たいのだから…

見えなくなり余韻を感じ始めたその瞬間大きな振動が校舎を揺らした…

はじめまして

初めて投稿をさせていただきました。剣星健羅と言います。

このストーリーは滅びかけた地球に生き残った者たちが支え合い、生きていく物語です。

時には別れを悲しみ、時には出会いを喜ぶ

せつないけれど幸せなストーリーとなっております。

なるべく日にちを開けないよう投稿を頑張りますので応援よろしくお願いします。

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