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Linの日誌  作者: 私
4/36

2025/04/16AM0844

このまましにたくない。


おはようございます。

良くも悪くも忘れがちであまり記憶に残らないので、

日記代わりにこれを書いています。


朝起きた時にふと思ったのが、

”8時間未満なら2度寝していい”謎自己ルールがあるな、と。


朝、どれだけ資格勉強しようだとか朝散歩しようとか。

計画を練っても、ケツを蹴られないと走らない人間なのです、わたくし。


ですので、小賢しく理由をつけては寝ようとします。

それには”やるべきことからの逃避”も含まれています。


なので、私の脳は果敢に挑みます、逃げることへ。


加えて、私の欲求の像は暴れ出すと理性の人では止められません。

到底無理です。なんならゾウの鼻で無理やり引き摺り下ろされ、地面でペシャンコになる始末。


手に負えません。


加えて、今の仕事先はそのゾウに甘え甘え、挙句の果てにたどり着いたいわば”誰にでもできる”

”代替がきいてしまう仕事”なのです。


完全に自己責任でございますが、まあなんとも頭の痛い。

現在進行形で頭を抱えております。


しかしながら、対抗策がないわけではない。

まず環境を変える。

加えて、寝る時間を8時間取る。


どうも就寝前後にスマホを手元に置くと確実に寝足りない。

スマホは2M以上遠くにおく、充電しておく。なんなら玄関の靴箱あたりに放置する。モバイルバッテリーなりにつないでおくとよし。

手元が寂しいならノートを、ペンを置いておく。


で、仕事は辞める、すぐにではない。”絶対にやめてやるぜ計画”をプロジェクト始動させる。

月単位でざっくり目標を書き出す。

で、1日に必要な作業量割り出し、締め切りを設ける。

企業研究なりなんなり、自分が行きたい業界を調べ上げる。


わたしはらくがしたいのではない。楽しく仕事をしたいのだ。

で、胸の張れる仕事、世間に言える仕事をしたい。

今の仕事はお世辞にも褒められるような仕事ではない。

もちろん法治国家に反旗を翻すような内容でもないのだけれど。


とにかく、現状はわたしの意図した、望んだものではないのだ。

実はこうして書いている合間に、2度5分タイマーがなってしまった。

10分経過したのだ。書くのは楽しい。書くことを仕事にしたいぐらいだ。


いや、案外こうしてつらつら書いているのが一番いいのかもしれない。

誰かがこれを読んで、”ああそうだよなあ”ぐらいのきもちになってくれたらいいな。


まあ気分のいいことばかり書けないのが辛いところだが。

そろそろ時間なのでこの辺りで切り上げる。

また時間ができたら引き続き書き上げてそのまま投稿するつもりだ。


また次回、良い人生を。

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