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Linの日誌  作者: 私
25/36

大衆の幸せと個人の幸せを追求2025/05/08am08:37

人生ってなんだろう、幸せって何だろうと問い続けながら生きています。


おはようございます。

先日、友人が誕生日迎えたとのことで「幸せに生きてね」みたいなことを伝えました。

そしたら「君も幸せに生きるんだよ?」とオウム返しに言われました。

ここでふと考えました、”幸せ”ってなんだろう。


いまだによく変わっていません。

特に個人の幸せは私の理解できる範囲にないのかもしれません。

灯台下暗しで案外現状が幸せなのかもしれません。


例えば子どもが教師に向かって”先生のお仕事ってなあに?働いてるの?”と聞くようなものです。


私の個人の幸せで言えば朝は好きな時間に起きて好きな場所で好きなだけ働ける。他者の介入がなく怒られることもせかされることもない。たぶんこれが最低ライン。立つには現状と比べると天と地の差がある。それこそひっくり返してようやく対等?イーブン?


で、大衆の幸せは聞いた限りだと、

結婚する

子どもを持つ

家庭をもつ

家庭の役割が分かれている※亭主関白ではなく、夫婦、子どものバランス、あくまで健康的なのを前提に

夫婦ともに精神的に成熟しており、夜の営みも双方満足している

夫婦ともに体が健康

夫婦ともに経済的に自立している

家族サービスが定期的に行われる


なんだか今の日本だと無理じゃないですか?

いいえ、主語が大きすぎましたね。

働く仕事を選べば、また人間も選べばクリアはできそうですが。

問題は年齢に時間制限があること。


しかしながら肉体年齢自体は遅延させることができるんです。

食事、運動、睡眠は基礎ですが、普段から何を気を付けるかで肉体の若さ、脳の若さは保てます。


禁止とかやっちゃだめとか思ったらそもそもやってしまうのが、愚かな人間の脳なんで、いまから述べるのは忘れてください。


暴飲暴食、

夜更かし

スマホ、SNS動画閲覧ネットサーフィン

日焼け止めなしで日光浴

遅寝遅起き

休日を寝て過ごす。

ベットからすぐ出ない


これら逆をすればなんとかなります、そのはずです。

できないから大多数の人間は安い労働力として消費されます。


きっとこの先に幸せは待っているに違いないんです。


それでは良い人生を。

また次回。

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