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Linの日誌  作者: 私
16/36

2025/04/27pm22:12

筆取れなくて、ごめんなさい。


炊飯器でブロッコリー、鶏肉、ロールキャベツ、薬味入れて炊く。仕事終わって帰宅して、公園歩いて。


帰ってきてご飯食べて一息ついて。

今すっごく「死にたいな」って思った。後ろ向きのね。

決して幸せじゃないの、今の状態。

苦しくて辛くて、でも、それでも、もがいて。

周囲を見たら彼氏がいて彼女がいて抱き合って、見つめて。でもね羨ましいとは思っても自分が誰かの中にいる想像ができない。


それは幼少期から虐待でずっと、本来は守る側の人間が攻撃者だったから。

当の本人は何も悪びれることなく、今ものうのうと生きてる。心の殺人を冒しても、こんな奴でも生きていけるんだなって。神様なんていたら、なんでこんなやつを見逃してるんだろう。

相当性格が悪いよ。だから神様なんていないと思ってる。


何はともかく、死にたい。辛い。疲れた。今日はとにかく寝るか?でもいつも寝る寝る寝るを繰り返してここまできた。何も変えられなかった。寝ただけじゃダメだ。

そう思って、なけなしの体力でここに書き殴ってる。


でもね、本当は楽しいこと書きたかった。

誰かと経験を共有したかった。

笑ってほしい。

楽しくあってほしい。

作品を読んで「ああ良いな」って思ってほしい。

誰かの心の片隅に灯りを灯すような作品を世に生み出したい。

これはいずれの目標。

けれども今、走り出さねば生まれぬ。

ので、ので、一旦療養に努めたい。


本当は、本来は「ごめんなさい死にたい気持ちなので今日は書きませんまた明日」なんて書こうと思った。でも、続き書いちゃった。楽しい。こうして吐露することは。


いやしかし恥ずかしいって思う時もある。そういう時もあった。今はどうだろう。分からない。

誰かと一緒にいたかった。大切にしたかった。

ああ、もう時間だ。ここらが限界だ。

また次回。

良い人生と時間を。

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