2025/04/26am10:47
昇華させるなら小説?エッセイ?物語にしてみては?
おはようございます。
希死念慮が時々顔を覗かせるようになりました。
ここで書くべきことでないし何より自身の宿題だから尚更深く積もるんですよね。
家族以外に相談しても親身に聞いてくれる人はほぼいなくて、※下心ありか本当に馬鹿みたいに優しい人か。だから、割と重篤になるんですよ。
風邪に罹ったら医者にいけば良い、なら処方箋を出してもらってお薬を薬局でもらえるじゃないですか。
お薬である程度治るんです。
けれど心の病は?今書きながら思うと酷く恐ろしくなってきました。
わからなければわからないでいいんですけれども。
24時間365日ずっと死神が機会を窺ってこちらを覗き込むんですよ。
日常生活にも生命を脅かすことはあれど(へいわぼけしすぎたにんげん)、
文明社会の中でより死に近しくなってしまうのです。
人ごとのように捉えられたら、まるで映画を鑑賞しているような気分ですよね。
身に起こらなければ対して思うことなし。
私は実際に首吊ったり手首切ったり(彼ら彼女らは死にたいけれども死にたいわけではないのでまた意味が違うんでしょうけれど)飛び降りたりはしていません。
代わりにタバコ吸ったりお酒飲んだり、サウナへ行ったりバンジージャンプを飛びました。
どれも明日を、改めて繰り返すために。
今は繰り返しの中で、ループの中に少し変化を見つけました。
それは手探りの生きている中で指先に少し触れたんです。
感覚的なもので、なんとなくなんですが。
うまく言語化できません。
良い兆しとなるのか、良い兆しにするのか。
ともかく、動き続けるしかないんです。
のに、立ち止まって考えてしまうのは変化をしたくないのでしょうか。
やはり悩み考えると言う免罪符を得たいと日頃から思ってしまいます。
ラクですから。ただぼーっと思考するのは、私にとっての娯楽なのかもしれません。
なにせ緩やかに死へと向かっていくのですから。
また次回。
良い人生を。




