正座って一種の拷問だと思うんですよ
次回もテンプレをしっかりなぞっていきます。
はい、冒険者ギルドにつきました
何かめっちゃ中から圧感じるんですけど?
「とりあえず入るしかないよなぁ。」
こえぇぇ。
五分後
「こんにちはー!」
「っ!その声はアオイ君?!」
「はい、そのアオイですけど?」
「アオイ君~?私がどれだけ心配したと思ってるのかな~?」
「特に変なことはしてないと思うんだけどなぁ?」
「っ!…正座。」
え
「え?」
「正座」
「…ハイ」
「スライム五匹を倒す依頼だけどね、
あの周りにはゴブリンとかたまにハイオークとかがうろうろしてるの」
「…ハイ」
「だから、アオイ君がスライムを倒してる間に、やられちゃったんじゃないかって心配するの。」
「ハ…イ」
「しかも丸一日帰ってきてないしね。」
「…すみませんでした。」
「…はい!説教終了!もうこんなことはしないように!」
「すいませんでした!」
「よろしい!」
「じゃあ討伐証明のスライムの核を出してくれる?」
「はい!」
「まぁ初依頼だし、3個も取れれば十ぶ…」
ガタガタガタガタ
「え…?」
「合計95個です!」
「え…?」
「色がつくっていってたので!」
「「「「えええええええぇぇぇぇ!!!」」」」
「びっくりした!みんな大声出さないでくださいよ!」
「だって、核が落ちる確率体感10パーセントもないのよ!」
「がんばったらこうなりました!」
「…正座」
え
「え?」
「…正座」
「…ハイ」
「僕、なんで正座してるんですか?」
「アオイ君が頑張りすぎたからです!」
あー異世界わかんね。
「…とりあえず!スライム討伐の以来の金貨1枚です!」
「わぁ!ありがとうございます!」
「あと、ランクアップでアオイ君はランクDになりました!」
「え?ランクはさっきまで最低だったはずじゃ?」
「ランクDまでの条件はとにかく依頼をこなすことなんですよ!」
なるほど~頑張ったからね。
「それで、今LV体感どれくらいですか?」
「ああ、今はぴったりLV62ですね。」
「え?LVがぴったりわかるんですか?」
え、みんなぴったりわからないの?
「体感ですよ!」
「そうですよね!LVがわかるのなんて、神職の上位職の神官だけですもんね!」
え、そうなんだ?この体の記憶は受けた記憶がないからわからなかったんだな。
そうなると、ああいうアナウンスみたいのが出ていたのは言語理解のおかげなのかもしれない。
「そうですよ!」
とりあえず今日は宿をとってそこでステータスを確認するか。
宿にて
「よし、『ステータスオープン』
アオイ LV62
職業 剣士?
性別 男?
装着物 白狼のローブLV4:魔法攻撃を100%カット、相手に魔法攻撃の2%の攻撃を返す。
土竜のズボンLV3:物理攻撃を100%カット、相手に物理攻撃の1%の攻撃を返す。
クリスタルラビットのブーツLV4:俊敏が2.5倍に、HPが50%を切ったとき、俊敏が3倍となる。
アビリティ(通常状態)
攻撃:128
魔力:0
俊敏:147
耐久:112
体力:188
知力:322
幸運:242
持ち物 アイテムバッグLV10 複製
鋼鉄の剣LV32 攻撃+225→純鉄の剣LV6へと進化可能
スキル
《言語理解LV122》:大地の声が理解できる・他種族の声が理解できる・精霊の声が理解できる
ステータスの声を理解できる
《剣術LV68→上級剣術LV22へと進化可能》
《菴輔〒繧?VUP縺輔○繧九%縺ィ縺後〒縺阪k》
魔法
無し
称号《異世界からの来訪者》:経験値を25倍にする
《女神からの寵愛を受けし者》:すべてのアビリティを2.5倍にする。
《地道なるもの》:敵を一体倒すごとにアビリティを1.01倍する(現在1.32倍)
なるほど、わからん。
「まぁいろいろ強くなったってことか。」
「とりあえず進化できるものを進化させてみるか。」
鋼鉄の剣→純鉄の剣 剣術→上級剣術
「よし、明日も冒険者やるかぁ。」
ぐーーーーー
「腹減ってたんだった。」
一階へ
「おばちゃん!宿屋定食一つ!」
「あいよ!」
ああ、楽しいな。
とりあえず今はこの生活を続けられればいいか。
そう思っていた。
平穏な日常が終わるまで、あと。五日
ステータスに魔法が増えたらと思うと夜しか眠れない。




