冒険者って旅に関係ありますか?
この話書くために二回書き直したって話します?
「やっと着いたか。」
謎の声に導かれて約20分、ようやく街の城壁についた。
「中世ヨーロッパみたいな感じだな。」
遺跡には何回か行っているのでタイムスリップしたみたいで面白い。
「中に入ろうと思ったが、15歳でこのしゃべり方だと引かれるよなぁ。」
よし、覚悟決めるか、俺は15歳俺は15歳俺は15歳俺は15歳…
5分後
「すみません。城壁の中に入りたいんですけど!」
思ったよりこのしゃべり方精神的に来る!!
「町に入るためには入証書を見せるか、この水晶に触れて銅貨を5枚支払う必要がある。」
「入証書は持ってないので水晶に触れます!」
あの水晶に触れるんだろうか?
どのような効果があるんだろうか?まぁ触ればわかるか。
「早速だがこの水晶に触れてくれ。」
「わかりました。」
「…なるほど名前はアオイ、15歳、性別…男?!」
「え?何か変なところありますか?」
「その姿で男なんてことあるのか?」
俺は今どんな姿なのだろうか?
確かに声は女の子っぽいけど。
「アオイ?どうした?」
「すみません、考え事をしてて。」
「じゃあ、銅貨五枚を払ってくれ」
「すみません、今手持ちがなくて、金貨でもいいですか?」
「え?!金貨?!なんでそんなの持っているんだ?」
あーなるほどね今この体の記憶で分かったわ
(銅貨1枚=100円 銀貨1枚=1000円 金貨1枚=10000円 この世界は物価がとても安い)
「僕、旅をずっとしてみたくて、実家の両親に背中を押されてきたんです。」
「なるほどなじゃあお釣りの銅貨5枚と銀貨9枚だ。」
「それと…入証書だ、なくすなよ。」
「ありがとうございます!」
「あー旅が好きなら、冒険者になるのはどうだ?」
「冒険者?」
「いろいろなところのクエストをできるから、旅のついでに仕事ができるぞ。」
「冒険者ギルドって所にいけば、冒険者になれるから行ってみたらどうだ?」
「ありがとうございます!…そういえば名前は?」
「…ディアだ。」
「ありがとうございました!ディアさん。」
「当たり前のことをしただけだ。」
ディアは顔もいいし、モテそうだな
「…あと、その笑顔はむやみやたらに見せない方がいい」
「何でですか?」
「ワンちゃん犯罪が起きるからだ。」
「わかりました?」
「何はともあれ、アオイ元気でな!」
「ディアさんも、元気で!」
冒険者ギルドか、楽しみだな。
今度こそ、まったり一人旅を楽しもう。
1日後
「なんで俺、正座させられてるんですか?」
「アオイ君が頑張りすぎたからです!!」
あー異世界わかんね。




