仲間が増えました
前回の後半です
とりあえず助けたはいいものの…
「ちょっとリル!何かこの人裸なんですけど!?」
何ですかリルさん。何でちょっと不服そうなんですか。
「おい、おぬしあまりその小娘に近づくではない、離れろ」
「地面に寝かせるわけにはいかないでしょうが!」
「…はぁ何でおぬしはそういうところは優しいのか…」
「ん?なんか言ったか?」
「何も言っていないが?」
怪しい
「とりあえず魔法を創造したれ」
「魔法便利すぎないですか?」
まぁいいや
「『ステータス』魔法を創造、服生成をステータスに追加」
あんまり見ないようにして…
『服生成』
おお、体にぴったりなサイズの服が出来上がっていってる。
「すみませ~ん…ちょっとステータス見させてもらいますよぉ~…」
「何だその気持ち悪いしゃべり方は?」
うるさいな、こういうのはノリが大切なんだよ
「『ステータスオープン』
イロハ LV1076
職業 魔剣士
性別 女
装着物 夢限の着物:魔法攻撃を50%の確率で跳ね返す
魔銀のブレスレット:魔法攻撃+50%
道しるべの草履:俊敏が2倍、相手への最短距離が分かる。
アビリティ(通常状態)
攻撃:3432
魔力:5321
俊敏:2909
耐久:3172
体力:3486
知力:6852
幸運:452
持ち物
流水の神剣
スキル
《楠流剣術極伝》
《瞬切》
《神速の見切り》
《完反》
魔法
・アクアビット
・ウィンドミル
称号《異世界からの来訪者》:経験値を25倍にする
《女神からの寵愛を受けし者》:すべてのアビリティを25倍にする。
《超越者》:攻撃と魔力を変換可能
えー強すぎなんですけど?
って言いたいところだけど
「幸運低すぎだろ!」
アンデッドになった理由これか?
さらっと流してるけど転生者だし
「そりゃ強いわけか。」
「あ!コイツどこかで見たことあると思ったら!」
「ん?見覚えがあるのか?」
「こいつ!元世界最強だった奴じゃ!」
あ~そんなこと話してたな~
「儂にいつの間にか世界最強がついてたから、てっきり死んでしまったとばかり!」
おい、不謹慎だな。
「まぁとりあえず、ギルドに報告して、宿に行くか。」
「うむ!」
宿にて
「う…ここは…?」
「目が覚めたか?」
「はい…私は…おそらくアンデッドになっていたんですよね?」
「うむ、そうじゃ。」
「あなたは…!」
「覚えておるか?」
「う…!頭が…!」
何だ?
………!
「あ~ひどいするやつもいたもんだ。」
「なんじゃ?」
「これが当たってたらだいぶキレるかもだけど、確かめていい?」
「…怖いですけど、はい。」
「『情報』!魔法を創造!記憶覗を創造!」
「あの…?これは…?」
「ウム、あやつは魔法を創造することができるのじゃ。」
「嘘…」
「儂も初めて聞いたとき腰を抜かしたぞ~」
「じゃあ使うな。『記憶覗』!」
…!やっぱりか。
「どうじゃ?」
「…ああ、当たりだ。」
「イロハの記憶を改竄したやつがいる」
「嘘でしょ…?」
「たぶんアンデッドにしたやつもそいつで、都合が悪いから改竄したんだろう。」
人間のゴミだな
自分の都合を人に押し付ける、最低だ。
だから俺は、同類は許せないんだ。
「イロハ、俺らと一緒にそいつを倒さないか?」
「…あなたたちがついてくれるなら心強いですけど…でも…」
いや
「俺たちがやりたいからやるんだよ。」
俺はそう言いイロハにはにかむ
「…!」
「あ~~あ~~~」
「どうしたリル?」
「いや、おぬしは儂に厄介なことをしてくれるなぁと思ったのじゃ」
「厄介な事なんて一つもしてないだろ」
「私にはだいぶその攻撃、厄介ですけどね。」
そう言ったイロハの頬は真っ赤に染まっていた。
ちょっと書き方変えるかもしれません




