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転生したらTSケモ耳少女になっていた  作者: 伯浘
2.転生と学園生活
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7.転生と魔境入り

土曜日の定期投稿!!

私はアルツェ、今は同部屋の子達と魔境へ潜っている。な、なんで、どうしてこうなった、、、。


それは1日前


私は学園に入学し、同部屋の子達が決まった。

私、フィルネ、ラドリー、ナリアの4人で部屋でお話していたときのことである。


「アルツェさんは実技どうだったんですの?私は話に聞いて勝った獣人の子がいるとしか聞いておりませんのまさかアルツェさんのことですの?」


「うん。私」


「なるほどやはりあなたでしたの」


「凄いですね((フリフリ))」


「そうですね」


「ということはアルツェさんは高脅威度の魔獣も倒したことがおありですの?」


「ん、あるよ」


「「「えーーー」」」


「何を何をお倒しになられたんですの?」


「腐敗魔獣ドルトン」


「ええーーーあの脅威度B+の?」


「ん、そうそいつ倒した」


「そうなんですの?その剣でですか?」


「んーん違う普通の鉄の剣」


「「「えっえーーーー」」」


「でしたらアルツェさんと一緒に狩りに行けばレベルが上がるんですの?進化できるんですのね??」


「ん、任せとけです」


「それじゃあ私が申請してきますわね」


「明日でいいですね?」


「ん、構わない」


「はいどぞ」


「私もお供します」


ちょいとここいらでこの子達のステータスを見てみよう



名称:フィルネ・アーグストン

種族:亜人(森人族)

年齢:7(5)

レベル:40/45

HP:450/450 MP:666/666

SP:1000/1000

攻撃:25 防御:120 正確性«小» 制御率23%

腕力:11 体力:250 敏捷:63 知力:235 魔力:600 器用:32

性格:穏やか

状態:正気

装備武器:戦鎚姫・テスタ

職業:サルベール王国 アトランタ学園の新入学生

スキル:回復魔術VII 殴打術V 殴打技V 状態異常無効

ユニーク:打撃技X 打撃術X

固有スキル:魂魄魔法

エクストラスキル:破魂X

称号:魂を見透かす者 森の守り人


名称:フルス・ラドリー

種族:竜人(竜人族)

年齢:7(11)

レベル:35/45

HP:4500/4500 MP:120/120

SP:1000/1000

攻撃:1125 防御:1200 正確性«中» 制御率1%

腕力:110 体力:500 敏捷:200 知力:120 魔力:136 器用:10

性格:穏やか

状態:正気

装備武器:ブライトモーニングスター

職業:サルベール王国 アトランタ学園の新入学生

スキル:ブレス 属性ブレス 鉤爪 斬撃術VI 斬撃技V 仁王立ち

ユニーク:波状

固有スキル:属性魔法

エクストラスキル:属性爪

称号:竜人 海の怪物 主のメイド



名称:ナリア=テンクランテ

種族:魔人(魔族)

年齢:7(9)

レベル:35/45

HP:400/400 MP:22000/22000

SP:1050/1050

攻撃:115 防御:100 正確性«中» 制御率100%

腕力:10 体力:25 敏捷:30 知力:1200 魔力:13600 器用:1000

性格:穏やか

状態:正気

装備武器:聖槍・アルテナ=リング

職業:サルベール王国 アトランタ学園の新入学生

スキル:槍術X 槍技X 槍王術V 槍王技V なぎ払い 槍盾 威圧VI

ユニーク:変性、変成、変声

固有スキル:変性魔法

エクストラスキル:軍役X

称号:魔神族の子孫 魔王の娘 魔人の要


このメンバーで負けることあるんだろうか。

なんでこうも私の周りには強い人が集まるのだろうか?

不思議でたまらない。


「デューク先生はいらっしゃいますでしょうか?」


「はーい。デューク先生?あなたの生徒さんが来ましたよー」


「はーい。」


「先生、明日から近くの訓練用のダンジョンに行きたいのですが、ダメでしょうか?」


「SSクラスの君たちならいいだろう。どーぞしかし、門限までには帰るように」


「「「「はーーーい」」」」


ということで経緯で行くことになったのだった。

私は率先して魔獣を沢山狩るつもりだ。

今回は仲間が出来たところから、魔境に向かうところですね。次巻の8巻ですが、不定期もしくは土曜日の投稿になります。何かあり次第Twitterなどで連絡致します

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